2003年03月09日

[News] 田原総一朗≒いかりや長介

今朝の「サンデープロジェクト」でアメリカ政府&軍による戦時下の情報操作について特集し
てました。

サンデープロジェクト

ベトナム戦争の際、メディアに自由な取材を許した結果、国内に反戦の気運が高まって
しまったので、それ以降、アメリカの軍事侵攻や戦争への取材が制限されるようになった。
結果、グレナダ侵攻やパナマ侵攻では流血した兵士や市民などの映像は一切流れなかった。
…とか。

更に、湾岸戦争の際には、某広告代理店が戦意高揚キャンペーンを張った。アメリカ議会で
クウェートの少女がイラク兵士の残忍さを訴えるウソの証言をして、それが世論をイラク攻撃
賛成に動かす一因となった。
…とか。

あまり詳しく知らなかった話がいろいろ出てきて、興味深かったです。

そういえば、湾岸戦争の時に「コンピュータゲームみたい」といった表現をよく耳にしましたが、
それも(確かにそういう一面はあったかもしれないけど)やはり情報操作の結果だったのか?
と思いました。テレビでは流れていなくても、実際には市民を含む多くの人の血が流れた筈
ですから。

アメリカ政府は汚い、と結論づけるのは簡単ですが、では日本の場合はどうなのか?報道は
コントロールされていないか?知らず知らずのうちに思考をコントロールされていないか?
それに流されずに自分なりの意思を持てているか?と考えると、難しいな、と思いました。

Posted by hide at 2003年03月09日 13:22
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