≫捕虜救出劇のリンチさん、100万ドルで手記出版へ
しかも「フリーの記者に大半を取材させながら自身だけの署名で書いた記事が問題にな」った、元ニューヨークタイムズ記者リック・ブラッグ氏との共著だとか。
つまり、胡散臭い女と胡散臭い男が手を組んで胡散臭い戦争での胡散臭い軍に関する胡散臭い本を出そうという胡散臭い話ですな。
あー臭。