こないだ行ったので取り上げてみた。
名前だけじゃなくて、「春帆楼から料理人と食材を各ホテルに送り…」ってことらしい。でも、ちゃんと下関の春帆楼に行き、日清講和記念館を見学して歴史に思いを馳せ、そして帝の間で「ふく」に舌鼓を打ち、ドキド欽ちゃんスピリッツ(←?)、ってのがやはり正統な楽しみ方だと思う。単に料理とサービスだけ持っていっても、味わえる感動ってのは全然違うわけで。
まあ、ホテルで食べた「ふく」が美味しかったので「そうだ、下関行こう」っていう効果はあるかもね。
Posted by hide at 2003年10月22日 21:30 | TrackBack