≫ITmedia ライフスタイル:AV機器を管理する(?)二足歩行ロボット「J4」
「コミュニケーションに重点をおいて開発しています。AV機器の操作が複雑になり、分かりにくいでしょう? J4は、AVシステムの状態を目に見えるようにしてくれます」(日本ビクター)。
「AV機器の操作が複雑で分かりにくい」ことを認識してるなら、何故それ自体を改善する努力をしない?と思うんですが。「だから助けてくれるロボットを作りました」ってのはAV機器メーカの論理としておかしいぞ。宇宙船の操縦するわけじゃないんだから。
イルカなんか要りません。
関係ないけど、職場で画面に冴子先生が座ってる人を見かけると、「うわ」と思っちゃいます。