2009年04月17日

[Record Review] Revolution Renaissance / New Era

ニュー・エラニュー・エラ
レヴォリューション・ルネッサンス

キングレコード 2008-07-23
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1. Heroes
2. I Did It My Way
3. We Are Magic
4. Angel
5. Eden Is Burning
6. Glorious and Divine
7. Born Upon the Cross
8. Keep the Flame Alive
9. Last Night on Earth
10. Revolution Renaissance
11. Glorious and Divine(Demo version) *

*Bonus Track

STRATOVARIUSを脱退したTimo Tolkiの新バンド(プロジェクト?)の1stアルバム。

ボーナストラックの11が素晴らしい。6のバージョン違い(シンガー違い)だけど、断然こっちがイイ。
もしTimo Tolkiが脱退していなかったら、STRATOVARIUSのアルバムにそのまんま入っていたかも!1曲目はコレだったかも!と思わせる出来。

なにしろTimo Kotipeltoが歌ってるんだもの。

他の曲はMichael KiskeとかTobias SammetとかPasi Rantanenが歌ってます。
確かに悪くないですよ。上手いし。Kotipeltoみたいな音程の危なっかしさは無いし。

でも、Tolkiの曲・ギターとの相性という意味で、Kotipeltoほどの整合感というか、1+1=3になるような化学反応は感じられませんでした。
(僕の耳がストラト耳だから、というのも大きいでしょうが)

曲自体、"Stratovarius"より前のSTRATOVARIUSに近い作風ってのが致命的で、余計にKotipeltoが恋しくなってしまいます。

タイトルトラックの10も、STRATOVARIUS時代の"Eternity"(from Episode)とか"Alpha & Omega"(from Elements Pt.2)の焼き直しな感じで、Kiskeが歌ったからって「新たな何かが!」とはなりません。

てことで、"Revolution"とか"Renaissance"とか"New"とか言ってる割には、特に新しいところのない、何だか中途半端な作品、という印象。

ただ、メロディックスピードメタルが好きだけど今までSTRATOVARIUSを聴いたことがない人、Kotipeltoが歌うSTRATOVARIUSにずーっと違和感を感じ続けていた人、Kiskeがメタル歌ってるのを聴ければそれだけで幸せ!な人、あたりには魅力的な作品かもしれません。

Episode
Stratovarius
B000PFU6RM

Elements, Pt. 2
Stratovarius
B0000DI7UR

Posted by hide at 2009年04月17日 01:21 | TrackBack
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