2013年04月09日

[Book] 3月の読書メーターまとめ

3月は3冊。ちょびちょび読んでた「刑務所なう」ですが、結局堀江氏が仮出所した後にやっと読み終えたわけで、遅いわ!

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:768ページ
ナイス数:23ナイス

刑務所なう。刑務所なう。感想
2011年6月に収監されてからその年の大晦日までの記録。体重が95から72kgまで減って健康になったかと思いきや、結石や痔になったり大変な面も。厳しい「懲役」にめげそうになりながらも、スタッフの協力を得て塀の外の情報を集め、精力的に「仕事」を続けるあたりはサスガ。面会に訪れたり差し入れを送ってくれる人々、情報や物資を供給し著者の言葉をシャバに発信するスタッフなど、多くの人に支援されていることがわかる。それだけ彼が魅力的な人物だということだろう。
読了日:3月30日 著者:堀江 貴文
勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 (講談社現代新書)勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 (講談社現代新書)感想
従来の日本企業(製造業)は「ものづくり」の「つくり」に力を入れて勝ってきたが、今やAppleやサムスンなどに代表される「もの」に力を入れる企業に負けている。新興国に代表される市場に向けて、どんな「もの」を作れば顧客に受け入れられるか、その戦略の不足が最大の問題。社会風潮や税制、産業政策、金融政策など、企業外の要因もあるが、それを言い訳にせず、企業内の技術を生かし、組織改革・人材育成を図るべし、という趣旨。経営者ならぬ読者は、独立した個として起業家マインドで組織を内部から動かせ、かな。
読了日:3月30日 著者:畑村 洋太郎,吉川 良三
ノマドと社畜 〜ポスト3.11の働き方を真剣に考えるノマドと社畜 〜ポスト3.11の働き方を真剣に考える感想
「脱社畜」「ノマド」なキーワードが流行ってるけど、要は「脱サラ」「フリーランス」。今も昔もフリーランスは実力勝負・成果主義の格差社会。ネット環境があれば誰でも食っていけるほど甘い世界では決してない。評論家やセミナー屋に乗せられず、真剣に考えろ、本気でノマド目指すなら自営業に必要な基本スキルと英語勉強しろ、というアドバイス本。会社員が「ノマド的」に働くのはアリ、ですって。
読了日:3月1日 著者:谷本真由美(@May_Roma)

読書メーター

Posted by hide at 2013年04月09日 01:27 | TrackBack
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