2015年09月26日

[Book] 8月の読書メーターまとめ

9月も終わろうというのに今更ですが8月の読書メーターまとめ。

「技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか」は、製造業に限らず海外でビジネスするなら一読の価値あり。欧米企業(だけじゃなく産学官連携だったりもする)がどんな戦略に基いて動いているかを意識するか否かは大きな違い。ただ、日本が同じことをして勝てるとは限らないので、別の戦略が必要かもしれない。

ほかも仕事関係ばっか。しかも悩める管理職が読みそうな本ばっか。

2015年8月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1393ページ
ナイス数:12ナイス

もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)感想
「がんばれ」は禁句、くらいは聞くけど、異変の察知から休職、復職まで、上司や同僚がどう対応すべきかはなかなか難しい問題。
読了日:8月31日 著者:松崎一葉
若者の取扱説明書 (PHP新書)若者の取扱説明書 (PHP新書)感想
おとなしくて真面目なゆとり世代はその性質を理解して適切に接すればちゃんと力を発揮してくれる、という解説書。読んでて、自分もゆとり世代に近い気がしてきた…。
読了日:8月30日 著者:齊藤孝
「ゆとり世代」が職場に来たら読む本「ゆとり世代」が職場に来たら読む本感想
「ゆとり世代」の人がこれを読んで、「ああ確かに自分もこういう風に考える/言う/する」と思うのかどうか知りたい。「結果にこだわれ」「他人に評価されてなんぼ」「自責で考えろ」をうまく伝える必要がある、ってことね。
読了日:8月29日 著者:柘植智幸
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由感想
成長ではなく発展を目指した事業戦略の下に、技術戦略だけではなく知財戦略を持って欧米企業と対抗していかないと、日本(の製造業)は置いてきぼりになる説。コア技術のブラックボックス化は良いとして、周辺のオープン化・標準化、新興国との斜めの協業体制作りは日本企業が苦手な施策のような気がする。既存のルールを破壊する米国、仲間を集めてルールを変える欧州と比べると、日本が得意なのは誰かが決めたルールの枠内でプレーを磨き上げていくことなんじゃないかと。
読了日:8月28日 著者:妹尾堅一郎
トヨタの社員は机で仕事をしない (PHP新書 526)トヨタの社員は机で仕事をしない (PHP新書 526)感想
ムダを探すなら、まずムラを探すと良い。
読了日:8月11日 著者:若松義人
図面の描き方がやさしくわかる本図面の描き方がやさしくわかる本
読了日:8月11日 著者:西村仁

読書メーター

Posted by hide at 2015年09月26日 15:53 | TrackBack
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