2009年12月02日

[Eating] レタスはみ出し過ぎ&落ち過ぎ→でも微妙にヘルシー

都内某所のマクドナルドにて、ビッグマックを注文。

フタ開けたら、ハンバーガーの周りに隙間なくレタスがぎっしり。緩衝材?

持ち上げてみたら、箱にレタスが残りまくり。

右手でハンバーガーを持ちつつ、左手でレタスを拾いつつ、忙しく食べました。

ひょっとすると、早食い防止効果を狙ってるのかもしれません。微妙にヘルシー?

最近、マクドナルドではクォーターパウンダーばかり食べてたので、ビッグマック(というか普通のミート)は久しぶり。

ギトギト感が少なくて、さっぱりしてるかも、これまた微妙にヘルシー?
…と、間違った感想を持ってしまいました。

Posted by hide23 at 12:03 | Comments (0) | TrackBack

[Book] 11月の読書メーターまとめ

今月は半分くらいが小説・ノンフィクションで、ビジネス書・自己啓発書は控えめでした。

今まであんまり読んだことなかった村上さんや筒井さんの作品に触れてみたのは良い刺激になりました。
人から借りると、自分の趣向とは違った本に出会えて楽しいですね。

11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2726ページ

旅のラゴス (新潮文庫)旅のラゴス (新潮文庫)
ファンタジーのようなSFのような不思議な作品。最初は単に若者が旅をしていく冒険話かな〜と思ってたら、徐々にスケールの大きな話に。古の文献に触れたラゴスは、長大な時間と広大な空間の中で人間などほんの微々たる存在と悟る。故郷に戻り、知識と技術で世界の変革に尽力したラゴスだが、彼は再び旅に出る。彼の最後の旅の目的は、人が人として生きる意味を考えさせる。
読了日:11月27日 著者:筒井 康隆
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
「100円ノート1冊に全ての情報を詰め込む」みたいな雰囲気を匂わせるタイトルだが、実際には、(1)何でも100円ノートに書く・貼る、(2)ノートを次々に更新する、(3)ノートとは別にPC上に索引データベースを作成する…というのが基本的な考え方。(2)と(3)が面倒なので僕はこの方法はやらない。ただ、ノートの使い方などは参考になる。
読了日:11月25日 著者:奥野 宣之
回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)
著者が本書を「スケッチ」と呼んでいる意味が、読み終わって何となくわかった。こうして小説の形で提示されると、一風変わった話を集めて構成したもののように見える。が、実は誰の人生もこのようにどこか奇妙で「スケッチ」に値する魅力を少なからず持っているのかも。「みんな同じ回転木馬に乗ってるんだよ」と囁かれたような、そんな読後感。
読了日:11月23日 著者:村上 春樹
手紙 (文春文庫)手紙 (文春文庫)
様々な登場人物の立場に自分を置いて、「もし自分なら」と考えてみたくなる作品。「罪」を犯した人間、およびその周辺の人々への社会的差別についての平野の考えは個人的には新鮮だった。重く辛い話が続くが、それでもなお常に一筋の光のようなものは、作者から絶やさず提示される。あるいはそれは、読者自身に求められているのかもしれない。
読了日:11月21日 著者:東野 圭吾
TVピープル (文春文庫)TVピープル (文春文庫)
「うまく言えない」「なぜだかわからない」でも「そこから逃げられない」世界の断片が硬軟長短虚実さまざまな形で描かれていた。結末が示されないのは、そもそも正解などないからだろうし、あるいは「作家が示す解(のようなもの)」を読者が「自分の解」と錯覚するのを忌避したせいかもしれない。
読了日:11月19日 著者:村上 春樹
勉強にハマる脳の作り方勉強にハマる脳の作り方
最初はパチンコを例に「脳がハマる」仕組みが解説されており、面白い。中盤以降はややトーンダウンしてしまうのがちょっと残念。ところどころに「レッスン」が設定されているので、これらをやってみると「自分の脳を勉強にハマらせる」方法が見えてくる、かも。
読了日:11月12日 著者:篠原菊紀
残業ゼロで自分を伸ばす! 40歳からの時間術 (PHP文庫)残業ゼロで自分を伸ばす! 40歳からの時間術 (PHP文庫)
同じ著者の「なぜか35歳から伸びる人・落ちる人」とかなり内容が重複している。「時間術」と題しているが、時間の使い方以外の話も多く(著者が意図してそうしたようだが)、タイトルと内容がややずれている印象が残る。ただ、この年代で何をすべきか?どんな心構えで日々過ごすべきか?に関して、参考になる内容がたくさん書かれており、自己啓発本としては面白い。
読了日:11月10日 著者:清水 克彦
悪意 (講談社文庫)悪意 (講談社文庫)
登場人物たちの手記・語りだけで構成されており、作家による客観的視点が存在しない。そのため、全ての記述が各登場人物の主観や思い込み、あるいは「嘘」を含む、ことになる。この構成が実に巧妙で、物語の主題が殺人動機の解明に移ってからは、次々に新たな「事実」が明らかになり、読者(というか私)を最後まで惹きつけて離しません。結末を読んでなお残るモヤモヤ感に、東野圭吾の「悪意」を感じてしまったり(笑)
読了日:11月07日 著者:東野 圭吾
新・VEの基本―価値分析の考え方と実践プロセス新・VEの基本―価値分析の考え方と実践プロセス
価値=機能/コスト、というのが基本原理で、どうやって価値を高めるかを考えるのがVE(Value Engineering)。考え方から実際のプロセス、管理方法まで、一通りのことが全て書いてあり、VE学習のためのテキストとして非常に有効。ただし、VEを本当に活用するには、ワークショップによる訓練や組織的取り組みが重要。(と、この本にも書かれてます)
読了日:11月06日 著者:産能大学VE研究グループ
プチ哲学 (中公文庫)プチ哲学 (中公文庫)
佐藤さんらしいやさしくあたたかい表現で、「ちょっと深く考えることの楽しさ」と「考えるときの視点あれこれ」が書かれている。「佐藤雅彦流哲学」的な内容を期待するとやや肩透かしだが、そういう内容でないからこそ「佐藤雅彦流哲学」なのかも、と思ったり。
読了日:11月05日 著者:佐藤 雅彦
雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫)雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫)
市井の人々の様々な生き方、悩みや不安、小さな幸せを、物語やインタビュー、対談、日記など多様な形式で著した短編集。全て、著者の取材や観察に基づくノンフィクション。ホッとする話やツライ話、「この人はその後どうなったんだろう?」と気になってしまう話、いろいろある。読んだ後、ちょっと人にやさしくなる気がする。
読了日:11月01日 著者:上原 隆

読書メーター

Posted by hide at 07:16 | Comments (0) | TrackBack