2010年06月29日

[Eating] 今日のノンアルコールビール「サッポロ スーパークリア」

確かにクリア。

…というかですね、味がスーパークリア。つまりあんまり味しない(笑)。

キリンフリーを水で割ったような、ってのは言い過ぎかもしれないけど。

アルコールゼロで、低カロリーで、かつ、味わい深い、ってのはゼイタクな望みですかねえ。


てなワケでちょっと残念でした。

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2010年06月26日

[Eating] うまかっちゃんで冷やし中華を作ってみた


次女ひろ(2)の「つめたいラーメンたべたい」のリクエストに応えて作ってみた。

うまかっちゃんで冷やし中華。

(1)野菜やハムなど具を準備しておく。
(2)鍋に湯を沸かし、麺を普通に茹でる。
(3)粉末スープと調味オイルを少量のお湯(130ccくらい)で溶き、氷を数個入れて冷やす。
(4)麺が茹で上がったらお湯を切り、流水で冷やす。
(5)皿に麺と具を盛り付ける。
(6)スープをかけまわす。好みで氷を数個追加。
出来上がり。


意外に美味しかったです。
残ったスープは濃すぎるので、飲むならお湯で薄めた方が良さげ。


いろんな即席麺で試してみると面白そう。

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2010年06月24日

[Eating] ガッフェル・ケルシュをヱビスに入れて

相方がどっかで買ってきたドイツ産の輸入ビール。

その名は、ガッフェル・ケルシュ(Gaffel Kolsch)。
#ホントは'o'はウムラウトつき。

名前の意味は、わかりません。


これをなぜかヱビスの陶器タンブラーに入れて飲みました。


変にクセがなく、あっさりすっきりで飲みやすいビールでした。

食事と合わせるのに良い感じ。

Posted by hide23 at 07:47 | Comments (0) | TrackBack

2010年06月22日

[moblog] 日本一小さい(かどうかは知らんが)メリーゴーランド

(ちょっと前に行った潮来の思い出より)

今まで見た中で一番小さいメリーゴーランド。

馬三頭。

子供三人まで対応可。

円周短いのでシャッターチャンスは多そう。
(やんなかったけど)

Posted by hide23 at 13:47 | Comments (0) | TrackBack

2010年06月20日

[Memorandum] Googleグループからケータイ宛にメールが届かない謎が解けた

Googleグループにケータイのメアドで登録してたんだけど、他メンバからのメッセージが自分のケータイ宛に届かないので不思議に思ってました。はて。

もちろんWeb上では閲覧可能。はて。

Googleグループの設定とかヘルプとか見ても特に関係しそうな情報はなし。はて。

てことで、「google グループ メール 届かない」でググると、こんなタイトル発見。

Googleグループメールで、auへのメールが一部届かない - Google グループ 公式ヘルプフォーラム

そうか、auに特有の現象だったのか。

どうやら原因は、auの「なりすまし規制」が「正常に機能していた」ことによるらしい。

「なりすまし規制」ってのは、こんな機能。
なりすましメール拒否機能 | メールフィルター機能 | au by KDDI

つまり、

携帯電話・PHSになりすまして送られてくるメールを受信しないように設定できます。

ということなんだけど、
ご注意
パソコンあてのメールを転送してケータイで受信されている方は、アドレスフィルター (指定受信機能・指定拒否機能) 設定時に、なりすまし規制を「規制しない」と設定してください。「規制する」へ設定されますと、携帯電話・PHSから送信されたメールであっても、プロバイダなどのメール転送サービスを経由したメールはなりすましメールとして扱われ、受信拒否の対象となります (「規制しない」と設定すると、すべてのなりすましメールは受信することとなりますのでご注意ください)。

てことで、「なりすまし」か「転送」かの違いはわかりません、とのこと。ま、理屈としてはそうなるか。

だからって、
> 「規制しない」と設定すると、すべてのなりすましメールは受信することとなりますのでご注意ください
ってのはなんか脅しっぽくてちょっとイヤな感じ。「すべての」なんて表現を使うところがね。

こういう不具合って、Googleとauのどっちかに非があるとは言い難いので、ややこしいなあ。
ユーザが自分の責任で対処するしかないんだろうなあ。

今回の場合は「Google グループ 公式ヘルプフォーラム」に情報が載ってたのでまあ良かった、と。

…なんてことをグダグダ言ってても仕方ないのでとっとと「規制しない」に設定変更しましたとさ。

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2010年06月08日

[moblog] 「得点力不足」とか聞き飽きたョ!

シュート1本打ったら10万円、ゴール決めたら100万円、とか賞金出せば?とか思う今日この頃。
選手の強化に費用かけるより、よほど費用対効果は高いんじゃないかと。

他の国の選手に比べてハングリー精神が足りない、なんて話もよく出ますが、「絶対に負けられない」とか余計なプレッシャーばっか背負わされる割には活躍しても大して報われないんだから当たり前だろ、と思うわけです。

(ちなみに、「絶対に負けられない」って言われると、「勝とうとする」気持ちより「負けまいとする」気持ちが強くなっちゃうんじゃ?とも思います。こういう表現を選んじゃうあたり、よく言われる「リスクを取ろうとしない日本人のメンタリティ」の典型例)

フィジカル面では負けてても、資金力なら負けてない筈(…と思うんだけど違う?)。馬人参でも何でも良いからモチベーション上げる策が必要なんじゃ?

そういうところを「サムライ」「武士道」なんて精神論で何とかしようってのはもう卒業したい。

(特定のスポーツの技術論にはあんまり興味ないけど、どうしたら人・組織が能力を発揮して成果を上げられるか、には興味あります)

Posted by hide23 at 23:02 | Comments (0) | TrackBack

2010年06月01日

[Book] 5月の読書メーターまとめ

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5月は31冊。均すと1冊/日。よっしゃ。
(5/31 23:45に「ウェブ時代5つの定理」を読み終えたw)

今月の特徴は、「科学」と「科学哲学」の本が多かったこと。
最近、意識して「科学」本を選ぶようにしてますが、その流れで読んでみた「科学哲学」が予想以上に面白く、ハマり気味です。

そういえば、かつて大学で哲学の授業も受けたことがありますが、「ヘーゲルとかキルゲゴールが出てきた」ってことしか覚えてません。彼らの思想が哲学史においてどういう意味があるのか、とか、当時の時代背景や政治・宗教の状況とどう関連があるのか、とか、その後の科学(人文、社会、自然全てを含む)にどう影響を与えたか、とか、ひょっとしたら習ったのかもしれませんが、全く記憶にございません。

自分の興味ある分野(≒専門分野)を対象にした哲学から入ると、もっと興味も持てて、教養を深めることができたのかもなー、と思いました。

理工系専攻に科学者・技術者の倫理に関する授業を設けている大学は多そうですが、倫理の前にまず哲学を教えた方が思考力・判断力が鍛えられて良いような気がします。

以上、余談でした。

5月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:7213ページ

ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)
シリコンバレーの「攻め」の姿勢を感じることができる名言集。技術者・研究者としての自分の生き方を顧みるのに良い内容だった。
読了日:05月31日 著者:梅田 望夫
科学哲学者 柏木達彦の多忙な夏  科学がわかる哲学入門 (角川ソフィア文庫)科学哲学者 柏木達彦の多忙な夏 科学がわかる哲学入門 (角川ソフィア文庫)
小説形式(対話形式)の科学哲学本。扱う範囲は限定的だが、その代わり対話を通して一つずつ理解を深めていく構成になっている。小説として特に魅力的というわけではないが、読みやすくわかりやすくはある。
読了日:05月31日 著者:冨田 恭彦
疑似科学と科学の哲学疑似科学と科学の哲学
科学とは何か?という科学哲学の問いを、科学と疑似科学の違いは何か?という線引き問題として捉え、古今の様々な思想・規準・方法論により解決を試みる(という形式で、科学哲学における様々な考え方が示される)。主題は難問だが、ユーモアを交えつつ丁寧かつ具体的に説明されており、しっかり読めばちゃんと理解できるようになっている。
読了日:05月31日 著者:伊勢田 哲治
科学哲学のすすめ科学哲学のすすめ
科学哲学とは科学とは何か?を問うこと。社会、文化、宗教や疑似科学との関係など、様々な観点から科学の意味、価値について思考する、という構成で、読み物として楽しい。科学は真理に近づく普遍的かつ絶対的方法なのか、宗教や思想と同じく単なる思考法・価値観の一つに過ぎないのか、科学そのもののあり方について思考を巡らすことは、哲学者だけでなく科学者にも求められる態度だろう。
読了日:05月27日 著者:高橋 昌一郎
空気の発見 (角川文庫 白 124-1)空気の発見 (角川文庫 白 124-1)
「空気」の発見から、元素、原子、分子の発見に至る経過、空気にまつわる様々な現象と原理が、数多くの科学者の仕事や逸話を通してやさしく解き明かされる。小学生〜中学生くらいを想定読者として書かれているが、(化学で習ったことをすっかり忘れた)大人にもちょうど良いレベル。
読了日:05月26日 著者:三宅 泰雄
ぼくは都会のロビンソン―ある「ビンボー主義者」の生活術ぼくは都会のロビンソン―ある「ビンボー主義者」の生活術
「旅人」ならではの「ビンボー」生活の知恵がいっぱい。試行錯誤を経て編み出された技の数々は圧巻。みんなが真似する必要はないが、この国での「生き方」の「常識」を疑うヒントとして面白い。
読了日:05月25日 著者:久島 弘
理科読をはじめよう――子どものふしぎ心を育てる12のカギ理科読をはじめよう――子どものふしぎ心を育てる12のカギ
子供の「理科離れ」が問題となっている今、科学の本を通して科学する心を育てよう、という取り組みが紹介されている。問題は、子供よりもむしろ大人の「科学離れ」。親や学校(図書館)や書店が科学読み物を敬遠する風潮が、結果的に子供にも影響している。幼児から小学生、中高生におすすめの科学の本が多数紹介されているので、まず大人が読むところから始めよう。
読了日:05月25日 著者:
科学の最前線で研究者は何を見ているのか科学の最前線で研究者は何を見ているのか
瀬名秀明と様々な分野の科学者との対談集。物事の捉え方における欧米人と日本人との違い、日本人だからこそ見えること、という話題が共通して出てくるのが興味深い。
読了日:05月25日 著者:瀬名 秀明
課長のスキル どんな会社でも通用する70の技課長のスキル どんな会社でも通用する70の技
戦略立案から人材育成まで、7つの分野について課長に求められるスキルが10個ずつ書かれている。全て具体的な場面(多くは失敗例)から入り、「こんな時にはこのスキル」という形式なので、わかりやすい。巻末に用意されたスキル習得度チェックリスト&レーダーチャートは定期的に自身の課長スキルを振り返るのに良さそう。
読了日:05月23日 著者:小倉広
企画書は1行 (光文社新書)企画書は1行 (光文社新書)
企画書とは単に事業や商品のアイデアを説明するものではなく、そのアイデアの先にあるイメージを共有し、そこに向かって共に歩むための地図のようなものなのかもしれない。その地図の目的地や歩き方を一言で表したのがそれぞれの企画書の「一行」であり、その背景にある「思い」を解き明かしていく過程は実に味わい深い。
読了日:05月23日 著者:野地 秩嘉
科学者をめざす君たちへ―研究者の責任ある行動とは科学者をめざす君たちへ―研究者の責任ある行動とは
科学者・研究者倫理のテキスト。実験データや論文における捏造・盗用だけでなく、著者名や研究成果の配分、知財の取り扱い、研究関係者間での利害調整など、社会との関わりの中で責任ある行動をとるために何を意識すべきか?が過去の事例やケーススタディで具体的に取り上げられている。科学者倫理のガイドブックとして読みやすく簡潔にまとまっているが、明確万能な行動指針が提示されているわけではない。留意すべき点を常に意識しつつ、個々の状況において各々が自身で判断するしかない。
読了日:05月23日 著者:
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本
経理・財務担当ではないビジネスパーソンに必要な程度の会計知識が豊富な具体例を用いて解説されている。流し読みだと漠然とわかった気になるけど実践できる程にはまだ理解できてない感じ。
読了日:05月23日 著者:小宮 一慶
「異脳」流出―独創性を殺す日本というシステム「異脳」流出―独創性を殺す日本というシステム
「異脳」の日本人研究者が日本を離れアメリカで活躍する(流出)事例を通して、科学研究分野で世界最先端を行く日本人がいること、しかしながら日本国内には彼等が満足のいく研究をする環境が整っていなかったこと、特に後者の要因としての産学官それぞれにおける慣習・体制・規制等の問題が指摘されている。昨今、事業仕分けで研究分野の取捨選択や費用対効果が注目されているが、研究者が能力を発揮できる環境を整備するための無意味な規制の見直しやより公正な研究評価システムも併せて検討する必要がある。
読了日:05月22日 著者:岸 宣仁
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
マイノリティ・移民が貧困に。貧困は肥満に。医療保険制度不備のため病気になると借金、貧困に。貧しい高校生・大学生を狙った軍のリクルート。すぐに戦地(イラク)へ。民間の軍事請負会社の興隆。貧困層が低賃金で劣悪環境の戦地へ。規制・監督のない戦争ビジネス。マスメディアは国の意のまま。正常に機能していない。日本もアメリカと同じ方向に進んでいる。
読了日:05月20日 著者:堤 未果
科学者は妄想する科学者は妄想する
超常・心霊っぽい現象を科学的に解明しようとする人、宇宙や時間に関して定説を覆す理論を研究する人など、妄想(?)する科学者の話が多数紹介されている。中にはちょっと怪しい人もいるが、多くは「発想はぶっ飛んでるが、理論・考証は科学的」であり、科学研究の幅広さという意味で興味深い。単純に科学読み物としても面白い。
読了日:05月19日 著者:久我 羅内
「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計  PHP新書「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計 PHP新書
確率・統計の基礎が、ややこしい数式を使わず、例え話と簡単な算数で解説されている。「犬の行動範囲」の例えによる分散・標準偏差の解説が面白かった。レベル的には「マンガでわかる統計学」と同程度だが、こちらは電車の中で読んでも恥ずかしくない。
読了日:05月19日 著者:丸山 健夫
理科離れの真相 (ASAHI NEWS SHOP)理科離れの真相 (ASAHI NEWS SHOP)
14年前の本。当時の世相を反映し、オウム真理教幹部に理工系出身者が多くいた件や超能力・宗教に対する科学の態度なども題材となっている。理科教育・授業に関して、仮説実験授業という方法論が紹介されている。仮説→実験→検証・考察という科学的思考を鍛えるのに有効と思えるが、普及しているのだろうか?また、科学技術離れ対策として、研究者・技術者の処遇向上が提言されているが、その後の十数年で実際にはどうなったのか、関連書籍で調べてみたい。
読了日:05月19日 著者:安斎 育郎,板倉 聖宣,滝川 洋二,山崎 孝
ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!ザ・チョイス―複雑さに惑わされるな!
ゴールドラット博士と娘(=読者の代弁者)の対話形式で、問題解決の考え方が解き明かされていく。具体例として途中に出てくる実際のコンサルティングレポートが理解を助ける。ただ、読み終えてもまだ私の頭は明晰な思考でロジックを組み立てられそうにない。ま、博士も訓練が必要とは言ってたが。
読了日:05月18日 著者:エリヤフ・ゴールドラット
中年閑居して…―ライフワークの思想 (1978年)中年閑居して…―ライフワークの思想 (1978年)
「知的生活」「文化」「教育」「ことば」などを題材にしたエッセイ集。副題の「ライフワーク」についての部分は少なく、やや物足りなかったが、定年ではなく40歳を折り返し点と考える、「余生」などあってはならない、という考え方は面白かった。
読了日:05月16日 著者:外山 滋比古
世界がわかる石油戦略 (ちくま新書)世界がわかる石油戦略 (ちくま新書)
石油、天然ガスなどのエネルギー資源に関する世界各国の動きと日本の事情を解説した本。一般のニュースでは伝えられない緻密かつ奥深い情報がギュッと一冊にまとまってる。飛ばし読みなので正確に理解したとは言えないが、今後資源問題を考える際の基礎知識を少しは蓄積できた…筈。
読了日:05月12日 著者:岩間 敏
「博士号」の使い方「博士号」の使い方
理系博士号を取得し、研究職に限らず幅広い分野で活躍する人々へのインタビュー記事と、博士課程在籍中の学生から彼らへの相談(対談形式)からなる本。登場する人々の専門がバイオ系中心で、研究者としての生き方に関しては工学専攻の自分にとってややリアリティに欠けた。ただ、研究職以外の道を選んだ人々のキャリアや考え方は非常に興味深い。一つの分野での「研究」を極めることで得られる科学的な論理思考能力は、元々の専門が何であれ、生かせる場は多い。
読了日:05月12日 著者:
「困った人たち」とのつきあい方「困った人たち」とのつきあい方
「困った人」を大きく7つのタイプに分類し、言動パターン、そのタイプの人の考え方、対処法を解説した本。典型的な洋書(の訳書)で、文章が読みにくいのが残念。内容自体はよく研究されており有益だと感じた。自分はどの「困った人」に分類されるだろうか?と考えながら読むのも面白い。
読了日:05月11日 著者:ロバート・M. ブラムソン
ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦ユナイテッドピープル 「クリックから世界を変える」33歳社会起業家の挑戦
パレスチナガザ地区での体験から、社会貢献したい!と思い立つ…までは、よくある(と言っては失礼だが)話。著者が凄いのは、すぐにボランティアの現場に飛び込むのでなく、「自分が得意なこと」「自分にしかできないこと」という視点で新しい仕組みを考え出した点。そして、軌道に乗るまで何とかやりくりしつつ諦めずに続けた点。その過程が興味深く、もっと詳しく生々しく苦労話も書けただろうとも思う(し、それはそれで読んでみたい)が、本書の趣旨はそれよりも読者に「アナタは何をしたいのか?」と問いかけることにある。
読了日:05月11日 著者:関根健次
休暇力―のんびりと年収を100万円アップする休み方休暇力―のんびりと年収を100万円アップする休み方
休暇を積極的に使って仕事と生活を充実させようという本。休暇に対する考え方の違い(アメリカ型とヨーロッパ型)や欧米人の休日の過ごし方に関する部分が興味深い。休暇の目的を、身体の癒し、心の癒し、ご褒美の三つの観点で考えよう、という提案は意識したい。過度に道徳的であろうと自分を律するのもかえって危険、という助言は精神科医である著者だけに説得力あり。
読了日:05月10日 著者:和田 秀樹
人の力を借りれば、もっとうまくゆく―あと一歩で結果が変わる人の力を借りれば、もっとうまくゆく―あと一歩で結果が変わる
序盤でテレパシーとかオーラが出てきたので、「オカルト本?」と思ったが、本編は心理学と行動科学を組み合わせたような方法で「うまくいく」という内容だった。自分との約束は守れないが、人との約束は守れる(確率がより高い)→目標に向けた行動を人に宣言し、達成度をチェックしてもらう。即ち「人の力を借りる」。目標や行動をテープに吹き込むのも、擬似的に「人の力」を作り出すことか。ただ、バロック音楽を流すと潜在力が発揮される、ってあたりはやっぱり眉唾。
読了日:05月09日 著者:ボブ デイビス
吉越式会議吉越式会議
会議の目的は「決定」であり「報連相」や「アイデア出し」ではない、と断じる著者による会議論。「早朝会議革命」と併せて読むと、吉越式会議の実際の進行とその目的および効果の関係がよく見える。吉越式会議の形式は、問題点のあぶり出し、解決方針(誰が何をいつまでにやるか)の決定と追跡、をスピーディーに数多くこなすというもの。狙いは、社内の情報共有の徹底、論理思考プロセスの共有、コミュニケーション向上。経営者でなくても、自分が管轄するチームに応用するなど、できるところから徐々に始めるべし。
読了日:05月09日 著者:吉越 浩一郎
どの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持てどの会社でも結果を出す CEO仕事術 いつも「経営者の目線」を持て
CEOのための本ではなく、若手・中堅ビジネスパーソンに「経営者の目線を(も)持って仕事をせよ」と説く。マネジャーに必要なのは、人望より結果、成果が出る仕組みを作ること、判断力と実行力。内容は他の著書と被る部分もあるが、啓蒙書として面白い。
読了日:05月08日 著者:吉越 浩一郎
原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書)原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書)
X線の発見から核分裂の発見、原爆開発までの科学史と、その後現在に至る原子力平和利用の歴史が、科学者達の生き様を通して書かれている。原爆開発の前後で科学(物理学)研究が様変わりした、という著者の見解は興味深い。日本の原子力発電の実情や核燃料サイクルの問題点も解説されている。この分野について更に詳しく調べたいと思った。
読了日:05月08日 著者:常石 敬一
考える技術 (講談社文庫)考える技術 (講談社文庫)
自分の足で現場に行き、自分の五感で情報収集し、仮説を立て、論理的に検証し、実験する。既存の枠組みでは予測できない世界に移行しつつある今こそ、論理思考が必要。2004年の本。著者による携帯電話やiPod、情報家電の将来予測を現状と比較すると面白い。全てが当たっているわけではないが、論理思考のプロセスは素晴らしい。前提条件や技術動向の変化を注視して修正し続ければ精度は上がるだろう。
読了日:05月07日 著者:大前 研一
日本語練習帳 (岩波新書)日本語練習帳 (岩波新書)
日本語練習の良書。本文中の練習問題はそのまま日本語の技能テストにもなっており、自分の力を判定することもできる。ただし本当に実力をつけるには読書と書く訓練の積み重ねが必要なのは著者も指摘する通り。以下備忘録。単語の意味の違いを見る目。ハは問題提起・対比、ガはつなげる。「ノデアル」「…ガ、」禁止。原文→縮訳→要約。
読了日:05月07日 著者:大野 晋
頂きはどこにある?頂きはどこにある?
「物語」の登場人物が「成功している老人と悩める若者」なのが「仕事は楽しいかね?」を連想させる。前作「チーズは…?」の方が良かったと思う点二つ。(1)「物語」が童話っぽくてより印象に残った。(2)「物語」を聞いた後のディスカッションがより具体的で様々な読者の問題に応用しやすそうだった。
読了日:05月01日 著者:スペンサー・ジョンソン

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