2011年09月20日

[Eating] ランチパック 牛肉の入った黒豚メンチカツを喰らう

いやー油断した。まさか、こう来るとはね。

「牛肉の入った黒豚メンチカツ」

え?

「牛肉の入った黒豚メンチカツ」

まてまて。

「牛肉の入った」「黒豚メンチカツ」

な、なんで黒豚メンチに牛肉入れる必要あんの???

…てことで、買ってしまいました。またもヤマザキの術中に陥った、ちうワケですわ。はは。

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軽くトーストして表面がカリッとなったところを、半分に切ってみました。

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たしかにメンチカツ入ってます。
ただ、「牛肉の入った黒豚メンチカツ」かどうかは、食べてみないとね。

では、いただきます。

ぱく。もぎゅもぎゅ…。

うむ。美味しい。

メンチカツですな。

黒豚かどうかまではよくわかりませんが、まあメンチカツですわ。

もちろん牛肉の入った黒豚メンチカツかどうかなんて全くわかりませんが、まあメンチカツでしたよ。

結論として、ワタシみたいな味音痴には、このランチパックは難易度高すぎますわ。
ヤマザキさん、ごめんなさい。

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2011年09月03日

[Book] 8月の読書メーターまとめ

なんだかんだで31冊読みました。1冊/日ペース。

オシゴトのためにプロジェクトマネジメント関連の本を読みあさりました。
あとは趣味と学業を兼ねてロボット関連も幾つか。

そんな中、実家で久しぶりに読んで涙したのがこれ。

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8月の読書メーター
読んだ本の数:31冊
読んだページ数:7961ページ
ナイス数:45ナイス

あなたの勉強法はどこがいけないのか? (ちくまプリマー新書)あなたの勉強法はどこがいけないのか? (ちくまプリマー新書)
「できる」「できない」は才能や素質(だけ)の問題ではない。「わかる」ための「知識」を習得する「勉強」をすれば良い。丸暗記の知識ではなく、基礎・原理・本質を理解し、それらをどう応用するかの知識を積み上げていくこと。「わからない」の発見がその勉強のきっかけとなる。中学生くらいに読ませたい。
読了日:08月31日 著者:西林 克彦
アンドロイドサイエンス ~人間を知るためのロボット研究~アンドロイドサイエンス ~人間を知るためのロボット研究~
石黒氏の生い立ちからロボット研究に至る道のり、数々の研究と氏の興味やアプローチを通して、ロボット研究とは人を知ることという「アンドロイドサイエンス」論が展開される。石黒氏がアラン・ケイ氏との会話から得た「クリエイティブな人間は想像のままに未来を作り出す」という教訓(?)は刺激的。ロボットは普及するだろうか?と問うのではなく、自分が想像する「ロボットが普及した社会」を現実化することに邁進せよ。
読了日:08月31日 著者:石黒 浩
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
「片付けは祭り」ってのが面白い。今後の予定:衣類祭り→本祭り→書類祭り→CD・DVD祭り→小物祭り→(つづく)
読了日:08月30日 著者:近藤 麻理恵
はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫
いかにプロジェクトを成功させるか?マネジメントの要点を、架空のプロジェクト遂行ドラマとリンクさせながら解説したPM入門書。計画は可能な限り綿密かつ詳細に、高い精度で作成すべき、と。
読了日:08月30日 著者:近藤 哲生
岡田監督 信念のリーダーシップ―勝てる組織をどうつくるか岡田監督 信念のリーダーシップ―勝てる組織をどうつくるか
岡田武史氏(元サッカー日本代表監督)のインタビュー記事や施策・采配記録などを元に著者が抽出した75の教訓集。リーダー論としては当たり前のことばかり(悪い意味ではなくて)だが、サッカー好きには腑に落ちるかも。「理想を現実化するのがリーダー」という考え方は好き。
読了日:08月30日 著者:児玉 光雄
パーソナルプロジェクトマネジメントパーソナルプロジェクトマネジメント
禁煙や旅行やダイエットや受験などの仕事以外の個人的な企画・活動をプロジェクトとして進める、そんなパーソナルPMに日々取り組み、個人がPM力を向上させることで、仕事にも役に立つし、人生全般においてもより充実した生き方ができる、という話。身近なテーマを対象に必要最小限のPM手法を適用した例が紹介されているので、ほかの専門的プロマネ本読んでお腹いっぱいになった時にこの本読むとヒントが得られそう。
読了日:08月29日 著者:冨永 章,パーソナルPM研究会
やる気の大学やる気の大学
仕事の前にさくっと再読。
読了日:08月26日 著者:千葉 智之
「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)「通貨」を知れば世界が読める (PHPビジネス新書)
通貨の歴史を紐解くと、イギリスの覇権に伴ってポンドが基軸通貨となり、第二次大戦後にアメリカドルがとって代わったが、今後はそのような「経済的に圧倒的優位な一国」が存在しない世界となり、従来の基軸通貨という概念そのものが変わって(消えて)いくだろう、という内容。欧米が自国通貨安による輸出増加で経済危機を乗り越えようとする中、債権大国日本の円は「裏の基軸通貨」としてその価値を増しており、1ドル50円に向かって上昇を続ける、と読む。将来の通貨のあり方として、基軸通貨による世界統合とは逆方向の、地域通貨と共通通貨の
読了日:08月25日 著者:浜 矩子
ロボットの時代 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)ロボットの時代 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
前半は色んなロボットが出てくる短編集。後半は「われはロボット」と共通設定の「スーザン・キャルヴィン物」。中編「校正」は、あくまで三原則第一条に忠実に人間を危険から救おうとするロボットの証言が決め手となる法廷物。SFでありながら本格ミステリ的な謎解きの妙が味わえるこの種の作品群はアシモフならでは。
読了日:08月25日 著者:アイザック・アシモフ
ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」
コマツ復活の立役者坂根氏が語るコマツ構造改革のココロとノウハウ。コストを総原価方式でなく変動費のみで計算すれば国内生産でも十分に競争力がある、という考え方は新鮮。勿論それと同時に固定費削減や間接業務効率化は必須。ICTの活用法として、社内の業務システムは標準化・アウトソース化し、顧客サービスやソリューションは独自開発で差別化する、という指針を明確にしている点も成る程納得。製造業関係者は読んで損なし。
読了日:08月23日 著者:坂根 正弘
グランドチャレンジ―人工知能の大いなる挑戦グランドチャレンジ―人工知能の大いなる挑戦
1992年に開催された人工知能ワークショップで発表された内容を集めた論文集。AI研究のチャレンジテーマとしてのロボット開発について浅田・石黒両氏の寄稿があった。能動的視覚・タスク指向型視覚、或いはセンサフュージョンといった概念は今では勿論目新しくはないが、研究段階としては今でも依然発展途上であり本書の議論は有意義。北野氏によるGAIA構想は目下Googleが進めている「全ての知を電子化して誰でも容易にアクセス可能に」と同様の挑戦。学術界の知の結集ではなくシリコンバレーの一企業が壮大な構想を具現化しようとし
読了日:08月23日 著者:北野 宏明
できそこない博物館 (新潮文庫)できそこない博物館 (新潮文庫)
星新一氏が「私はどうやって小説を書いて(創って)いるか」を語ったエッセイ。作品に使われなかった幾つものアイデアメモ(≒できそこない)が紹介されている。メモの内容は、ショートショートショートくらいのものからほんの一言のキーワードまで様々。没ったアイデアメモを解説しつつ「おや、やっぱこれはうまくやれば作品になるかも。でもここで紹介しちゃったからムリか。ええい」みたいな展開が楽しい(それもまた計算かもしれないが)。
読了日:08月22日 著者:星 新一
のほほん行進曲 (文春文庫)のほほん行進曲 (文春文庫)
食べ歩き旅行記も面白いが、オジサンのコンビニ日記や熟年夫婦の生活も味がある。
読了日:08月21日 著者:東海林 さだお
相談しようそうしよう (幻冬舎文庫)相談しようそうしよう (幻冬舎文庫)
なやみなさんからの恋やセックスや仕事に関する様々な相談に人生相談五段の原田宗典が明るく楽しく答えまくる。ノストラダムスの予言が不安、なんてのもあって時代を感じるが、多くの悩みは今でも通じる割と普遍的な内容。オマケ(?)の文章添削は作家を志す人でなくてもためになる…かも。
読了日:08月19日 著者:原田 宗典
さかさま世界史 英雄伝 (角川文庫)さかさま世界史 英雄伝 (角川文庫)
権力を憎み人間を愛する寺山修司による歴史上の人物評、という形式。「聖人」「賢人」を現実を知らぬ幼稚な夢想家と斬って捨て、「偉人」「家」「母性」の権威に激しく反発する。終わりなき革命を生きたトロツキーやキリストへの共感、マルクスやソクラテスの人間臭さへの好感は、寺山自身の人生観の反映だろうが、電信・電灯を普及させたエジソンに関する記述は人々を権威の足枷から解放し社会を新たな次元に導いた救世主を偲ぶかのようで時代を感じさせる。
読了日:08月18日 著者:寺山 修司
天使の耳 (講談社文庫)天使の耳 (講談社文庫)
交通事故を題材にした短編ミステリ集。「通りゃんせ」は事故の要因である雪が中盤以降の徐々に迫り来る不気味さとラストの清々しさを演出するのに効果的に使われている秀作。「捨てないで」はタイトルが座布団一枚。ただ「鏡の中で」の結末には賛同出来ない。
読了日:08月17日 著者:東野 圭吾
ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)
他人に与えることによってしか何かを得ることはできないのが人間関係の基底であるというコミュニタリアン的な視点(たぶん)で社会現象を読み解き、対する処方を論じたり、論じなかったり。自己利益追求、自立主義の風潮への批判は鋭い。人間社会は、オーバーアチーブ分を他者に還元することでうまく回るようにできている、は言い得て妙。
読了日:08月16日 著者:内田 樹
わるい本 (アランジブックス)わるい本 (アランジブックス)
わるものの「こわいゆめ」が泣ける。センチだな、おれ。
読了日:08月16日 著者:アランジアロンゾ
小説 上杉鷹山 全一冊 (集英社文庫)小説 上杉鷹山 全一冊 (集英社文庫)
上杉鷹山の藩政改革をビジネス視点で追った小説。文学的な描写は少なめ、行間を読む必要もあまりないので、分厚いけどサクサク読める。理想を追求し、旧習を壊し、人を動かして事を為す、その難しさと喜びが書かれている。幾つかの伏線にオチがつかないまま終わるが、ビジネス読本だと思えばさほど気にならない。
読了日:08月15日 著者:童門 冬二
渋沢栄一 人生意気に感ず “士魂商才”を貫いた明治経済界の巨人 PHP文庫 (PHP文庫)渋沢栄一 人生意気に感ず “士魂商才”を貫いた明治経済界の巨人 PHP文庫 (PHP文庫)
物語調と解説調を組み合わせた人物伝。特に明治維新直後の渋沢の行動・功績を彼の信条を踏まえつつ読み解く構成。士魂商才、論語とソロバン、意気に感ず。
読了日:08月13日 著者:童門 冬二
ロボットにかける夢―知と身体の調和をめざして (岩波科学ライブラリー)ロボットにかける夢―知と身体の調和をめざして (岩波科学ライブラリー)
ロボットは「人間とは何者か?」を考える手法という位置づけで見れば、哲学と同義語と言えるようになる可能性を持つものである、という著者の説は面白い。1980年代のドレイファスの人工知能批判に対してロボット的なアプローチにより反論が試みられているが、話が物理的作用の定式化に留まっているのがちょっと残念。「常識の知識」に関して単なる計算機でなく身体を持つロボットこそが記号着地問題やフレーム問題を克服する可能性を示して欲しかった。
読了日:08月08日 著者:有本 卓
問題プロジェクトの火消し術―究極のプロジェクト・コントロール問題プロジェクトの火消し術―究極のプロジェクト・コントロール
プロジェクトに問題が起こった(或いは起こりそうな)時に、どう立て直すかをスコープ修正や体制再構築などの切り口ごとに詳細に解説したテキスト。詳しすぎて一読しただけでは全部は飲み込めないので、また後で必要に応じて読むか。
読了日:08月08日 著者:長尾 清一
カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)カンブリア宮殿 村上龍×経済人 (日経スペシャル)
「成功した」経営者と作家村上龍(と小池栄子)の対談番組の書籍化。業種や経歴によって何に重きを置くかは様々。皆さん現役(放送当時)ということもあり当然ながら「良いこと」しか言ってない。そこを村上龍がクールに切る…筈が、会って話してみたら皆素敵な人だった、というオチで些か物足りない。ホントはTVじゃ言えないキケンでドロドロしたダークな部分もあるのだろうな。
読了日:08月06日 著者:村上 龍
デッドラインを守れ! 組織の絶対絶命を救う、究極の時間戦術デッドラインを守れ! 組織の絶対絶命を救う、究極の時間戦術
アメリカ版プロジェクトXな話5編。メンバーが同じ目標を共有し、コミュニケーションをとりつつ、各自の役割を果たし、それを互いに尊重し合う。こう書けば簡単で当たり前だが、実際はそれがなかなか難しい。報酬は必ずしも金銭である必要はなく、意義あるプロジェクトを成功させる一つの力になるという名誉・誇りだったりもする。
読了日:08月06日 著者:ダン・キャリソン
スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)スーパーコンピューターを20万円で創る (集英社新書)
必要なものが無ければ自分で作る。目的に特化する。素人のように考え、玄人として実行する。不完全でもすぐやってみる。ゼロを1にする価値。シンプルなものは応用がきく。色々と示唆に富んでて面白い。計算機や理論天文学に関するちょっと難しい内容も含まれているが、ノンフィクション小説の形式で読みやすい。こういう科学技術読み物はもっとあって良い。
読了日:08月04日 著者:伊藤 智義
プロジェクトマネジメント成功の入門テキスト―「プロジェクトって何?」から「推進のノウハウ」までプロジェクトマネジメント成功の入門テキスト―「プロジェクトって何?」から「推進のノウハウ」まで
プロジェクトとは何か?から実際の進め方、ノウハウ、留意点まで、基本事項が図を交えてわかりやすく書かれている入門書。
読了日:08月04日 著者:西村 克己
いかに「プロジェクト」を成功させるか (HBRアンソロジーシリーズ)いかに「プロジェクト」を成功させるか (HBRアンソロジーシリーズ)
ハーバードビジネスレビューに掲載された記事(論文)からプロジェクト成否に関するものを集めた本。「時間的制約は創造性を高められるか」が面白かった。成果を期待される適度なプレッシャーがあり、かつ、集中できる環境と時間が与えられた場合に最も創造性が発揮される、というのが結論。…と書いてて、トリンプの「早朝会議」と「がんばるタイム」の話を思い出した。
読了日:08月02日 著者:
儲けたいなら科学なんじゃないの?儲けたいなら科学なんじゃないの?
巨大IT企業の(元)経営者であるこの二人がこれだけ科学技術に詳しい、ってところにまず驚く。話はホリエモンのロケット開発や宇宙探査に始まり、自動車や家電製品、食料やエネルギー、医療や薬、遺伝子まで幅広い分野を網羅する。堀江氏の「いずれは科学技術が解決する」に賛成。成毛氏の「逆張り的科学のススメ」と「科学読み物のススメ」も面白い。このタイトルは「金儲けしたくてビジネス書や自己啓発書ばかり読んでる人」狙いなのね。
読了日:08月02日 著者:堀江貴文,成毛 眞
マッチポンプ売りの少女 〜童話が教える本当に怖いお金のこと〜マッチポンプ売りの少女 〜童話が教える本当に怖いお金のこと〜
前作同様に、政治や経済の動き、社会現象などが「実は裏にこんなカラクリがあるかも☆怖いわね〜」という視点で短い物語にまとめられている。一つ一つの話の後に解説と教訓(マッチポンプの作り方)が載っててためになる(?)。帯じゃなくてカバーに「ホリエモン推薦!」と帯風にデザインしてあるのは面白いけど、この本書店で見かけないし平積みされることもあんまなさそうなので販促効果があるかは謎(笑)。
読了日:08月02日 著者:マネー・ヘッタ・チャン
GIGAZINE 未来への暴言GIGAZINE 未来への暴言
ネットによって世界がどうなっていくかを予想(予言→暴言)した本。少額課金システムと寄付文化の重要性が力説されている。著作権問題に始まる、法律・ルールとは何か、の部分は一読の価値あり。実は図書館で借りて読んだのだが、著者に少額寄付したくなった(笑)。国連こそ(負担金でなく)ネットで資金を集めろ・稼げ、という話は面白い。
読了日:08月02日 著者:山崎恵人
ロボットの行動学習・発達・進化―RoboCupSoccerロボットの行動学習・発達・進化―RoboCupSoccer
読了日:08月01日 著者:浅田 稔

読書メーター

Posted by hide at 23:36 | Comments (0) | TrackBack