2013年03月29日

[Eating] マルちゃん やきそば弁当 中華風醤油味 を喰らう

また北海道に出張に来たので、また「やきそば弁当」でございます。今回は中華風醤油味。オイスターソースを利かせた醤油味。香ばしいいりごまのふりかけ付き!です。もちろん中華スープ付き。

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やきそば弁当中華風醤油味に中華スープってのは組み合わせとしてはピッタリな気がするけど、そうすると普通のやきそば弁当には中華スープよりもっとピッタリなスープがあるんじゃなかろうか?でも、そういえば普段やきそば食べる時ってスープは一緒に食べないような気もする。つーか、家でやきそば食べる時って、味噌汁じゃね?

と、結論が出たところで蓋を開けると、中には、液体ソース、かやく、スープの素とふりかけ。

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構成は普通のやきそば弁当とほぼ同じです。かやくは見た目からして違います。
液体ソース、スープの素、ふりかけは、普通のやきそば弁当とデザイン同じですが、カラーリングが違いますな。

前回は、スープを作る際に麺のもどし湯を使うメリットについて考えながら3分待った後、麺の湯切りの際にスープことをコロッと忘れて、もどし湯じゃなくてポットのお湯でスープを作る大失態を演じたので、今回は「もどし湯でスープ」と唱えながら3分待つことにします。

「もどし湯でスープ、もどし湯でスープ、もどし湯でスープ、もどし湯でスープ…」

あ!タイマーセットするの忘れた!

…というワケで、たぶん3分以上4分未満くらい経ったと思われる頃に慌ててお湯を切って、それでもちゃんともどし湯でスープ作りました。エッヘン。

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では、いただきます。

ふーふー、ずず…ず…ぱく…もぎゅもぎゅ…、ずず…ず…ごくり、んー。

では、感想をば。

■スープ
やきそば弁当がやきそば弁当たる所以の大事な大事なスープですが、普通のやきそば弁当と特に変わりません。心なしか胡椒少なめなような気がしますが、気のせいかも。せっかくやきそばが中華風なので、スープもトロミのある玉子スープかなんかにして欲しかったような。贅沢か。

■麺とソース
麺は普通のやきそば弁当と同じ細麺。やはり違いは、ソース。洋風ウスターソースベースのやきそばソースではなく、中華風オイスターソースベースの醤油味で油多め。中華料理店の五目やきそばを思い起こさせる味と香り。細めの麺との相性はバッチリ。

■具
具は、カニカマっぽいものと、チンゲン菜っぽいものと、キクラゲっぽいもの。色合いも良く、それぞれ食感も割としっかりしてて、視覚と味覚の両面で楽しめます。時折、ふりかけのいりごまの香りが鼻孔をくすぐるのも良いですね。

■総合
変に奇をてらった味ではなく、実際に中華料理店にありそうなやきそばの味を真面目に狙った感じで、実にマトモです。スープとの相性も良く、完成度高いですね。オススメ。

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2013年03月22日

[Eating] マルちゃん やきそば弁当 を喰らう

北海道に出張に来たら一度は食べたい、いや、実際に毎回一度は食べてる「やきそば弁当」でございます。

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実は北海道久しぶりなので、微妙にパッケージが新しくなってた。昔は「北海道限定」って書いてあったような気がするけど、今回買ったのでは「北海道工場からお届けします」とある。北海道以外でも「北海道フェア」とかで販売してるからかな?あるいは元から「限定」なんて書いてなくて、思い込みによる記憶の書き換えだったりして?

と、人間の脳の神秘に思いを馳せながら蓋を開けると、中には、液体ソース、かやく、スープの素とふりかけ。

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はい、スープの素に注目。この「もどし湯で作るスープ」がこの商品の最大の特徴であり、「やきそば弁当」という名を冠している所以。え、弁当って普通スープついてるか?と言われると、あーそう言われてみればー、どっちかというと「やきそば定食」の方が適当かもー、という気もしますが、この際そんなことは忘れてとっととかやくを入れてお湯を注いで蓋をして液体ソースをのせます。

さて、スープの話に戻りますが、単に熱湯を注いで作るのではなく、麺のもどし湯を使うメリットは以下の3つ。
(1)別々にお湯を使うよりも少なくて済む。エコロジー!
(2)3分の茹で時間で熱湯から少し温度が下がってちょうど飲み頃になる。ヘルシー!
(3)麺やかやく(キャベツ)が湯切り時にこぼれるのを受け止められる(かもしれない)。エコノミー!

…とかなんとか言ってる間に3分経ったので、湯切り口を開けて麺がこぼれないようにお湯を切って…と。

あ!

もどし湯でスープ作るの忘れた!

…というワケで上に書いたメリット3つとも無視して、ポットから熱湯を注いでスープ作りました。

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では、いただきます。

ふっふっ、ずず…ず…ぱくぱく…もぎゅもぎゅ…、ふーふーふー、ず…あちっ…ずず…ごくり、あふー。

では、感想をば。

■スープ
一袋でお湯150ml用なので、コーヒーマグでちょうど良い量。味はちょっとスパイシー、というか、底の方に胡椒が残りがちなので最後はちょっと辛いです。熱湯で作ると、やきそばを食べ終わるまでスープ飲めなかったりするので、やっぱもどし湯で作るべきです(でした)。

■麺とソース
いたって普通です。極太麺とかごちソースとかを売りにしてません。極めて正統派。細めの麺にちょうどよく絡むソースの量がなかなか絶妙で、余ってビチャビチャになったり味が濃すぎたりすることもなく、逆にソースが足りずに麺の一部が白いままなんてこともない。安心して食べられます。

■具
キャベツとミートとふりかけというこれまたオーソドックスなもの。ミートは缶詰のランチョンミートをソースで煮たような感じ。ふりかけの青のりのおかげで色彩的にはバランスが取れてて見た目が良いですね。

■総合
やきそば自体はあくまでシンプルに、スープとの合わせ技で特徴を出す、という商品。やきそば弁当自体はこのレギュラーだけでなく、いろいろバリエーションがあるんだけど、やっぱりまずはコレから始めたい、という完成度。

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2013年03月12日

[Eating] エースコック どっさり野菜 ちゃんぽん を喰らう

50年の歴史を持つ「ワンタンメン タンメン味」につづいて、またエースコック。今度はイマドキのおしゃれ系カップ麺「どっさり野菜 ちゃんぽん」でございます。

さて、お湯を入れてしばしフタを眺めます。フタの上は説明書きがどっさり。原材料名もどっさり。調味料どっさり。

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そういえば、去年食べたのとはデザインが変わってますな。フタのオシャレ感がちょっと引っ込んだような。実際、カップ麺買う時にフタのデザインを見比べて買うことは稀で、どっちかというとカップ側面のデザインの方が目を引くことが多いので、この変更は妥当な気がします。

とかなんとか言ってる間に3分経ったので、フタ開けてみると、相変わらずどっさり野菜な感じは健在。麺見えないし。

では、よーくかき混ぜて、いただきます。

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ふーふー、ずず…ず…ぱくぱく…もぎゅもぎゅ…うーむ。

では、感想をば。

■スープ
豚骨ベースで海鮮風味なちゃんぽんっぽいスープ。後からじわじわ効いてくる胡椒が程よくスパイシー。前回(1年前)はスパイス不足に感じてたので、改良したのか?それとも単に僕の舌が適当なのか?

■麺
縦型カップ麺の割にはやや太麺かな?ちゃんぽんぽさを出すにはもう一回り太い方が良いような気もするけど、即席麺としてはこれくらいがちょうどいいのかも。スープや具の絡み方は悪くない。

■具
キャベツとコーンはどっさり。シャキシャキしてて食感まあまあ。もやしは正直よくわからない。忘れた頃にギュッとした歯ごたえで存在アピールしてくるタコがイカス。カニカマは彩り添え程度ですな。長崎人としては、ちゃんぽんにはカニカマより紅や緑のかまぼこを入れて欲しいところだけど、まあどっちでもいいです。

■総合
味も量も満足。実は麺48gと普通の縦型カップ麺より少なめでカロリー控えめなのに、それを感じさせないところは、さすがどっさり野菜を名乗ってるだけのことはある。この点では、カップヌードルライトより上かも。

欲を言えば、もやしの食感アップ、あと野菜をもう一種類追加、してもらえると嬉しい。今後の更なる商品開発・改良に期待しつつ、また近いうちに食べるかも。

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2013年03月10日

[Eating] エースコック ワンタンメン タンメン味 を喰らう

コンビニで見つけた「エースコック ワンタンメン タンメン味」に挑戦。

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うむ、「ワンタンメン タンメン味」ときたか。「ワンタンが入ったタンメン」即ち「ワンタンタンメン」ではなく、「ワンタンメンでタンメンぽい味だけどタンメンではない」ってところがポイント。つまり、ワンタンは入ってるけど野菜は入ってない、でも野菜ベースの塩味スープ、ってとこか?

あと、「おかげさまで50th Anniversary」なのに「期間限定」って、どゆこと?50年限定で販売中ってこと?それとも、最近は売ってなかったんだけど、発売から50年を記念して期間限定で復刻ってこと?

…謎は多いけど、ま、先に食べよう。

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お湯を入れて蓋して3分。蓋を開けるとこんな情報が。
「ワンタンメン講座No.7 うまさの秘訣は「松茸フレーバー」!」
…ですって。まさかワンタンメンに松茸フレーバーとはなんと意外な。そんなこと言われたらうまさへの期待度が無駄に上がってひょっとすると逆効果なのでは?とか余計な心配したりして。

ちなみに、ワンタンメン講座は全7種とのこと。あと6種が気になるので、ついうっかりもう1個買ってみたら、また「松茸フレーバー!」、だったりすると凹むなあ。

とか何とか言ってるうちに伸びちゃうので、とっとといただきます。

ふーふー、ずず…ず…もぎゅもぎゅ…んー、うまい。

では、感想をば。

■スープ
タンメン味、松茸フレーバー、はあんまりよくわかんなくて、むしろライトな豚骨ベースの塩味スープっぽい印象。鼻が悪いので嗅覚はいい加減です。ごめんなさいね。
程よいチープ感のあるスープで、これぞカップ麺、という味わいは好み。

■麺
これまたありがちなフライ麺。下手に生麺ぽさを追求せず、カップ麺らしいスナック感がある白い麺。スープとの相性がいい絶妙な太さと縮れ具合は完成度高い。

■具
小ぶりなワンタン3つ。かわいいコブタナルト3枚。ネギたくさん。
もちろん本格的な具たっぷりのワンタンではないけど、ペラペラの皮と肉っぽいかたまりが、アクセントとして楽しめる。コブタナルトは見た目にも楽しい。ネギもそんなに強力なインパクトがあるわけではないけど、控えめながら時折ふと現れる食感と鮮やかな彩りで存在感がある。

■総合
非常に即席麺らしい即席麺。変に今風に奇をてらったところがなく、安心して食べられる一品ですな。

やっぱ気になったので、Wikipediaで調べてみたところ、1963年に日本初の即席ワンタンメン(袋麺)を発売したのがエースコック、とのことで、今年2013年はそこから50周年というわけ。なるほど。で、たぶん50周年記念で縦型カップタイプを期間限定発売!ってことだと推測。

エースコック:ワンタンメンの誕生

ちなみに、エースコックのワンタンメンといえば、やはり石立鉄男のCM「コイツに決めた!」が思い出されますが、50年前といえば、その石立鉄男が20歳くらいの時かー、リアルにワンタンメン食べてたかもなー、とか、石立鉄男に思いを馳せながら食べるとまた格別な味わい。

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2013年03月08日

[Eating] 明星 うま麺速報2013 を喰らう

近所のスーパーでカップ麺の安売りしてた中で見つけた一品。なんか字がいっぱい書いてあって、どれが商品名なんだかよくわからないけどまあいいや、と買ったもの。会社のランチに食べましたよ。

パッケージをよく見たところ、正式名称は
「ラーメン王3人が次のトレンドを大胆予測 うま麺速報2013 具の旨みが効いた焦がし醤油ラーメン UMAMEN SOKUHO」
らしい。たぶん。

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つか、スポーツ新聞の見出しか週刊誌の電車中吊り広告をイメージした名前とデザインなんでしょうか、コレ。ごちゃごちゃしてて、フォントの種類と大きさと色をあれこれ変えて、意味のわからないローマ字表記を併用して、「トレンドを」と「予測」の間にさも忘れてたのを後で思い出したかのように「大胆」を貼り付けて。

パッケージを横から見るとこんな感じ。スープと麺と具の説明あり。

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横にずっと見ていくと、ラーメン王のお三方が。「3大ラーメン王豪華監修 第2弾」だそうです。「大」だの「王」だの「豪華」だの、仰々しいことこの上なし。

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さて、ぐだぐだ言ってないでとっとと食べてみましょう。フタを開けてお湯を入れて待つこと5分。そう、いまどき大抵のカップ麺が3分で出来上がるところを、縦型カップ麺の分際で5分も待たせるってことは、そりゃもう余程の自信がおありだってことでしょうねえ。

5分後に液体スープを入れて、フタの指示通り、「カップの底までよくかき混ぜ」たところ、こうなりました。

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では、いただきます。

フーフー、ズズ…ズルズル…もぎゅもぎゅ、パク、もぎゅもぎゅ、パクパク、もぎゅもぎゅ、ズズズ…。

ふむ。では感想をば。

■スープ
よくあるフツーのカップ麺の醤油ラーメンよりも、塩っぱさというか醤油っぽさは控えめ。脂っこ過ぎず、あっさり過ぎず、絶妙なバランスに調整されてる。最後に飲み干したくなる味。

■麺
縦型カップには珍しい太麺。生麺ほどではないけどコシもあってなかなかの食べ応え。スープの絡み方もちょうど良い。

■具
シャキシャキ感のある大きめのネギがうれしい。あと、中身がしっかり詰まった肉もイイ。軽くスープがしみてじんわり旨味が来る。本物の肉っぽさとは違うが、よくあるクルトンみたいな食感のウソ肉よりずっと美味しい。

■総合
完成度高い。流行りのラーメンぽい。良く言えばうまくまとまってる。敢えて難を言えば、総合的にうまい以外の売りが足りない気がする。

やっぱ「ラーメン王が監修」ってのがポイントで、つまり「ディープなユーザの意見を反映させて仕様を決めました」という商品なわけです、これ。他の分野の商品開発でも似たような話は多いと思うけど、ユーザの意見を反映させまくると、非常にフツーな「良い物」が出来上がることが多い。ユーザの意見を聞きまくった結果、他社製品と差別化されたイノベーティブな商品が出てくることは、たぶんない。

ま、商品企画の方針からして「定番商品を作ろう」ではなくて、「季節限定の企画物を作ろう」なんだろうから、今回の明星のケースではこれでも良いのかもしれませんが。

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2013年03月03日

[Book] 2月の読書メーターまとめ

2月後半は「脳」関係を攻めてみました。

衝撃的だったのは、「のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!」で、このタイトルを覚えておくだけでも価値がある一冊。

あと、「脳は直感している」もなかなか面白くて、もっと自分の直感を信じよう、磨いていこう、という気になりました。

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2328ページ
ナイス数:13ナイス

のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!のうだま2 記憶力が年齢とともに衰えるなんてウソ!感想
「加齢によって記憶力は衰えない。そう感じるのは気のせい」ってのを忘れないこと。長期記憶の定着には、反復が必要。入力だけでなく出力を繰り返すと「覚え方・記憶のヒント」を覚えるので定着しやすい。海馬からθ波が出てる時は覚えやすい。θ波は、移動中(徒歩、乗り物)に出やすい。あとは好奇心を持つこと。人生がマンネリ化してないか?
読了日:2月27日 著者:上大岡 トメ,池谷 裕二
のうだま―やる気の秘密のうだま―やる気の秘密感想
「馴化=マンネリ」とうまく付き合っていこう、という本。マンネリ化を防ぎ、何かを継続するためには、淡蒼球(=のうだま)を刺激すること。そのきっかけはBERIの4つ。Body, Experience,Reward, Ideomotor. 「べり」と覚えよう(とは書いてなかったけど)。
読了日:2月23日 著者:上大岡 トメ,池谷 裕二
同じテーブルの10人の名前、簡単に覚えられます。―「記憶力」が面白いほどつく本同じテーブルの10人の名前、簡単に覚えられます。―「記憶力」が面白いほどつく本感想
記憶を定着させるには、五感で感じる、関連づける、復習する、頭の中で繰り返す、あと幾つかあったけど忘れた(笑)。口に出して言う、メモを書く、を習慣づけることも有効。新聞を読んでも情報として覚えてないのは、深く考えてないから。う、それはあるかも。暗算や料理も記憶力強化に良いそうです。スーパーやコンビニ行った時に、合計金額を計算しながら買い物すると良いかもね。
読了日:2月22日 著者:B. フィールディング
4次元以上の空間が見える4次元以上の空間が見える感想
半分ちょっと読んだところで難しくて挫折したけど、4次元は見えるようになった気がする。高次元空間が見えるようになるコツは切り口なのね。
読了日:2月17日 著者:小笠 英志
脳は直感している (祥伝社新書)脳は直感している (祥伝社新書)感想
「直感」は「本能」とは異なり、知覚と経験を通して得られた「脳」の判断力のようなもの。自分の「意識」で考えて判断するより先に「脳」は判断している。「直感」は正しいと信じてその内なる声に従うことで、その「直感」の精度は向上していく。昔に比べ、普段の生活において命の危険が減った現代においては、知覚に頼む(しかない)場面は減ってきた。「直感力」を鍛えるには、知覚し、直感を信じ(むやみに説明を求めず)、迷わず行動すること。対戦型のスポーツも効果的、ってのは面白い。
読了日:2月16日 著者:佐々木 正悟
空家の冒険空家の冒険感想
ホームズ実は生きてました、の巻。「最期の事件」での「ホームズは遺書を残してモリアーティ教授と対決して死んだと思われる」結末を、「著者」であるワトソンの観察力不足を口実にひっくり返しちゃうとこはズルいというか巧いというか。
読了日:2月10日 著者:Arthur Conan Doyle
マキャベリー的知性 危機の時代を生き抜く社会的知性の磨き方 (アスキー新書 145)マキャベリー的知性 危機の時代を生き抜く社会的知性の磨き方 (アスキー新書 145)感想
社会的知性について述べた本で、その中核がマキャベリー的知性、とのことだが、君主論からの引用に基づく記述が少なく、タイトルと内容がずれている印象。
読了日:2月10日 著者:岡田 尊司
世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記 (幻冬舎新書)感想
東芝でフラッシュメモリ研究、スタンフォードでMBA取得、再びフラッシュメモリプロジェクトリーダーを経験、その後東大に移って研究を続ける著者の経験を通して、「世界で戦うエンジニアに必要なこと」が語られる。曰く「考える前に動く」「結果を(記録に)残す」「シンプルに」「極める」「変化に適応する」等々。大企業は資金力があるがリスクを取れず動きも鈍い、ベンチャー・大学はその逆。なので「大学は企業以上にリスクを取らないと存在意義がない」「10〜100倍の性能を出す必要あり」
読了日:2月9日 著者:竹内 健
「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! ― 「欠員補充ゼロ」の職場術「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす! ― 「欠員補充ゼロ」の職場術感想
再読。「仕事が多くて人手が足りない」のに「今の仕事は自分しかできない」と主張することの論理矛盾、のくだりが面白い。全体効率を上げるには、短期的には「(不要不急な)仕事を捨てる」、中期的には「部下を育てる」、かな。
読了日:2月6日 著者:小室 淑恵
「もっと時間があったら……」と感じはじめたら読む本 〜同じ時間で人よりパフォーマンスを上げる35のテクニック (impress QuickBooks)「もっと時間があったら……」と感じはじめたら読む本 〜同じ時間で人よりパフォーマンスを上げる35のテクニック (impress QuickBooks)感想
Eliminate, Combine, Replace, Simplify, の順でそれぞれの仕事を見直そう、という提案はもっとも。不要な仕事を効率化するのはムダ。「仕事に追われる今日」を変えるには、「明日の準備をする」こと。「他人時間」を減らして「自分時間」を確保しないと前には進めない。
読了日:2月6日 著者:西村克己
最速で結果を出す人の「戦略的」時間術 (PHPビジネス新書)最速で結果を出す人の「戦略的」時間術 (PHPビジネス新書)感想
転社10回以上、うち半分は外資系、短期間で結果を出したこともあれば追われるように退社したこともある、というMBAホルダのコンサルタントによる仕事術。当たり前だが、当たり前のこと(だけど多くの人ができてないこと)が書いてあるので、目新しくはないが、当たり前のことリマインダとしては有用。
読了日:2月6日 著者:理央 周
〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略感想
曰く、「最高を目指す競争」は利益を生まない悪循環であり、そこに陥らないためにこそ「戦略」を考えるべき。競争優位性は単に技術や価格などの単要素で語られるものではなく、他社とは異なる市場の設定、その市場から最大の利益を得るための体制と活動によって決まる、と。
読了日:2月3日 著者:ジョアン・マグレッタ

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