Newton エミュレータ

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随分前に Apple から見放されたが、オレはいまだに、これまででイチバンのPDAだと思う Newton デバイス。 Newton テクノロジーがエミュレータで復活 で紹介したエミュレータの開発途中版が公開された。 開発サイトはこちら

そして、うちの iMac (15' Flat Panel, G4 700MHz, Mac OS X 10.2) で動かしてみた。 ROMを吸い上げる必要があったので久々に Mac OS 9 にして、Newton との通信とかをセットアップしたらなつかしかった...。

その結果。 ジャーン。


(画面はクリックで拡大する)

もう感動ですよ。

もう3年ほど前のMac なのでCPUパワーがたりないためか、Mac OS X が 10.2 で X11 のソフトが古いためかわからないが、ペンイベント(特に、ペンの移動)をうまく拾わなかったり、音が途切れ途切れになってしまうといった問題は発生したが、画面は問題なく表示され、ボタンを押すといったことはできた。

このエミュレータはPOSIX準拠のコードで書かれていて、グラフィックまわりは X Window を使っている。 つまり、Linux PDA と呼ばれている現在の PDA 上でこのエミュレータを動かすことで新しい Newton デバイスを作りだすことが可能になるわけだ。 そして、このエミュレータの開発によって、これまでわからなかった Newton デバイスの内部仕様も解析でき、新たなハードウェア用のドライバの開発なども進めることができる。 エミュレータはまだまだプレビュー版だが、この初期段階の出来からするともの凄く期待できそうだ。

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X Window システムなのでこんなこともできる(笑)。

カラーパレットの問題からか白色が黄色になってしまい、iMac で動かす以上にスピードに問題があったが、一応動いた。

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稲波さん、久しぶりです。Yosです。
ナイスガイはアメリカにいたんですね。びっくりしました。あとでメールしますね。
ところでNewtonエミュレータではパッケージのインストールとか、どうなってるんですか?

おぉ、Yos さんお久しぶりです。
アメリカに来てもう4年ほど経ってしまいましたが、元気にやっております。 Yos さんも お元気そうで何よりです。 Club Newton 復活おめでとうございます。

で、パッケージのインストールですがまだできないようです。シリアルのサポートやPCMCIAのサポートもまだだというのもありますが、データを記録する部分もまだ完成していないため、アプリケーションを起動するたびに Welcome スクリーンが表示されてイチから設定しなおしになるという状態です。 このあたりはまだどういう風に実装していこうか悩んでいるのではないでしょうか?

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このページは、が2005年1月 9日 10:30に書いたブログ記事です。

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