October 7, 2003

議論と喧嘩は違う

なにやらおっかない(? 失礼。)タイトルだが、ここにある「つぶやき日記」は妙に考えさせられるネタが多く、私がいつも楽しみにしているサイトの一つである。 ここは無断転載なので、今日(2003/10/6)のネタの内容をかいつまんでみると、議論を進めていくと、どうも日本では、いじめになってしまう。今の日本はそれほどまでにひ弱なのか?というお話。

いつも仕事で打ち合わせしてて思うのが、みんな議論を避けるということ。議論になりかけると、当事者以外は他人事のように様子見に入ってしまう。で、知らぬ間に自分ひとりがエキサイトしてるというお寒い光景。まぁ、議論に慣れていないというのもあるんだろうし、そもそも時間を取ってても議論することは想定しておらず、予定通りの報告とか連絡のたぐいをさっさとやっちゃって早く終わりにしたい、というのもあるんだろう。それに議論するには、それなりに考えていたり、こうあるべきだ、みたいな1本通った信念というか、哲学というかポリシーみたいなものがないとつらいんだが、そういったものを持ち合わせている方がなかなかいらっしゃらない。あと、いつも議論を吹っかけてると、時折(決まって、その打ち合わせが終わってから)「君って、あの人嫌いなの?」みたいなことをこそっと言ってくる輩も必ずいる。僕は、仕事上の議論(僕はソフトウェアなエンジニア)というのは、プロのエンジニアどうしが、お互いの技術と知識、経験をかけた戦いだと思ってて、それぞれが持っている「こうあるべき」という、今作ってるプロダクトの理想像をぶつけ、互いにないものを取り入れ、さらにいいものへと昇華させるための重要なプロセスだと思ってるんだけど、なかなか理解されないんだよねぇ。どうすればいいんでしょう?


Posted by money at October 7, 2003 11:24 PM | TrackBack
Similarly Feeds
Comments

心強いお言葉に感謝します。チャンスの女神に後ろ髪はない、という言葉を最近どっかで読みました。いろいろと考えさせられます。精進せねば。

Posted by: money at October 10, 2003 2:21 AM

アメリカの来かたとか、そのへんは、173くんが詳しく教えてくれると思うよ :)
通用するか、の話ですが、僕は money と一緒に仕事したことはないので断言できないのですが、173 くんや、尻尾巻いて日本に逃げ帰った kz あたりを見ている限り、彼らと同じ土台を持っている money なら十分やっていけると思います。

私は開発なのでお客さんと議論にはならないのですが、開発者同士で、ときには上司も交えてガチンコで議論することよくあります。173くんにはいい環境かも :)

そういうのって結局、土壌の違いなんだと思います。移民の国であるこの国は、日本みたいに、なんとなくなあなあで通じるだろうというのがないので、誰もがきっちり自分の思っていることを伝えることからすべてが始まる、というのを誰しもが体で知ってます。だから議論も多いし、だからといって険悪になったりとかはしません。むしろ、正しいことです。

Posted by: ケイ at October 9, 2003 2:39 AM

素晴らしいソリューションの提供に感謝します。条件とタイミングさえ合えば。。。それよりも、今の僕が果たして通用するのだろうか。

Posted by: money at October 9, 2003 1:41 AM

アメリカですか…。
僕も彼の国のソフトウェア産業及びエンジニアの実態に興味があるのですが、
日本人がそちらでエンジニアになる道筋、みたいなものはあるのでしょうか?

Posted by: sota-k at October 8, 2003 11:34 AM

アメリカに来ると、いいと思うよ :)
ある程度理想に近いと思われ。

Posted by: ケイ at October 8, 2003 4:56 AM
Post a comment









Remember personal info?






Powerd by FC2.com
since 2/Feb/2004