November 25, 2004

組織

現場からやってきたXP - LO.GS*DI.GS 主人公の刑事が「リーダーが優秀なら組織も悪くない」と語っている。文脈は少しずれるが、現場だけですべてうまくいくことはないのも事実だろう。
組織というのは、リーダが優秀であることが前提だからこそ、リーダに決定権がある。で、そのリーダは、優秀であるがゆえに、完全にどっぷり現場につからなくても現場の立場で物事を考え、現場が抱える問題点を理解し、その対策等をジャッジできてしかるべき。ところが、優秀でない奴がリーダになっちゃうことが多い。例えば、ここで例に挙がっている「踊る大走査線」というドラマの中で出てくる官僚の偉い方々もそう。あとソフトウェア開発プロジェクトなんてものは最たるもので、技術に口を挟めない奴をマネージャに仕立ててその辺の雑多なプロジェクト管理業務(要は事務処理)をやらせたりするし、最近僕もどっちかと言うとマネージメント寄りの仕事が多いけど、社内のわかってない奴なんて、「あいつはエンジニアとしてはもう終わった」みたいなことを言ってるみたいだし。でも、ソフトウェアプロジェクトが本当に必要としている人というのは、技術がわかるリーダであり「エンジニア」としてのスキルをベースに持っているマネジメントが語れる人なんだと思う。っつってもなかなかいないけどねぇ。
Posted by money at November 25, 2004 3:08 PM | TrackBack
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