つーわけで、勝手翻訳プロジェクトに加担。
つっても、現行の日本語版を翻訳された方々の労を否定するつもりはありません。それは、それとして置いといて、ウェブ上にパブリッシュされている以上、その仕事の内容そのものは、批評にさらされるの仕方がないです。
で、何がダメなの? って話は、前述の前口上にもあるけど、たとえば「Gloval Variables」を「大きな変更」と訳してる時点で終わってると思うんだよね。あと、「人月の神話」を書いたあのエライ人を「ブルークス」って表現されちゃうと、やはり困るわけですよ。あくまでも、「ブルックス」なわけで。
といったものがあちこちに散見されるのが分かっちゃうと、日本語を読んで終わり、ってわけにはいかなくなるじゃない。
かといって、分量もそれなりなので、「みんな英語嫁!」というのもつらかろう。
このドキュメントは、ブルックスの「人月の神話」、ヨードンの「デスマーチ」、デマルコの「デッドライン」と並べるだけの価値があると思うし、元ソフトウェア工学屋としては、やはり、このドキュメントはちゃんと日本語にしておくべきだと思うのだ。
ってことで、ちょっぴりお手伝いすることにしましたので、興味のある方は、しばしお待ちを。