December 31, 2005

Joel on Software

Joel on Software―ソフトウェア開発者、設計者、マネージャ、それに幸か不幸か何らかの形で彼らと働く羽目になった人々が関心を抱くであろう、ソフトウェア、並びに往々にしてソフトウェアに関連する諸所の問題についてJoel on Software―ソフトウェア開発者、設計者、マネージャ、それに幸か不幸か何らかの形で彼らと働く羽目になった人々が関心を抱くであろう、ソフトウェア、並びに往々にしてソフトウェアに関連する諸所の問題について
Joel Spolsky 青木 靖

オーム社 2005-12
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

やっぱり、いいですねぇ。
Webで読んでて、書籍化されたとたんに、原書を買い求めましたが、やっぱり邦訳版も買いました。
うんうん頷いたり、ニヤリとしながら読んでます。

ソフトウェアで飯食ってるやつ、全員嫁、と思うが、本来読むべき、いや、読んで欲しい人間は、ソフトウェアで飯を食ってる、という自覚がないので絶対に読まないと思う。
「俺はソフトウェア屋じゃないもん。PM屋だもん」という連中が実は一番ソフトウェア開発プロジェクトには有害のような気がする今日子のゴロ。

きっと、「これを読んどけば、あなたのエンジニアとしての市場価値が○○円アップします。」みたいなマーケティングが必要なのかも。


Posted by money at 3:36 PM | Comments (0) | TrackBack

年の瀬にうれしいお言葉

Sotaの日記(2005-12-29)

嬉しい言葉の数々に涙があふれてきます。
きっと妄想が肥大化した結果だとは思います。
でも、現実を知り、悲しい思いをさせないためにも、がんばらにゃぁ、と思いました。
ぜひとも来年は、コラボレートできるようなスキームを考えて実現させたいと思います。

昼間は会社に属していて、副業、あるいはプライベートでソフトウェア開発をやるようなエンジニアとか、あるいはフリーのプログラマをバーチャルに組織化したLLPが作れないかなぁ、とふと今朝のテレビを見てて思いました。

ソフトウェア職人気質にもあるように、ソフトウェアエンジニアの世界は、おっしゃるとおり、徒弟制度に近いものがあると思うし、今の世間でやってるような頭数投入ビジネスではうまくいかないことは日の目を見るより明らか。Joel on Softwareのイントロにも、


大工の一団が、ネジとは何か聞いたことこともないまま家具を作ろうとしているみたいなものだ。彼らは釘だけに頼っており、それをタップシューズで木に打ち付けているのだが、それというのも誰も彼らに金槌のことを教えてくれなかったからだ。


と書いてあるが、まさにこれが現実だろうと思う。
この現状を打破するには、彼らに金槌の存在を教えることも重要だとは思うが、それよりもまずは実際にプロジェクトをぶん回している優れたエンジニア、金槌やネジを使いこなしている一部のエンジニアに報いる必要があると思う。自ら勉強、研究をしてスキル向上することが自分にとってもメリットがある、と思わせるような環境を作ることが必要だ。
もちろん、金槌の存在を教えてやり、その場で使えるようにすることは容易い。しかし、飢えた人に魚を与えるのではなく、魚釣りのやり方を教えることが本来の教育だという話もあるように、スキルを直接与えるのではなく、自分でスキルを向上させることができるようなスキルを身につけることが必要だと思う。

と、年の瀬につらつらと考えてみました。来年はこのこともテーマとして活動していこうと思います。

Posted by money at 3:23 PM | Comments (0) | TrackBack

December 19, 2005

ボルドー書き比べ

200512190017.jpg

で、それぞれ比較したのがこの写真。(見にくいかな?)
一番上から、uni-ball SigNo ボルドーブラック、 カルティエのボルドー、 モンブランのSeaon's Greetings, 同じくモンブランのボルドー。

カルティエはやや赤みが強めで、これはどちらかというと、カルティエのブランドカラーとなっている、ワインレッドな皮革製品の色をイメージしたものでは?と想像しています。

続いて、モンブランの季節限定品。本当にチョコレートブラウンって感じ。

で、モンブランのボルドー。これは、やっぱり薄め。

ちなみに、紙は、ロディアの12番。ペンは、いまやボトルインク試し書き専用つけペンとなりつつある、ミニ檸檬。
一部には、ミニ檸檬は、インクのフローが悪い、という説もありますが、私も1本は、付属のカートリッジインクを挿しているものの、インクが出てこない状況。一度洗浄したのですが、ダメらしい。なので、2本あるうちの1本は完全に試し書き用としてカートリッジを差さずに使ってます。

とりあえず、今LAMYに入っている、LAMYのブルーブラックが切れたら、次はモンブラン季節限定にしましょうかね。

Posted by money at 12:25 AM | Comments (0) | TrackBack

December 18, 2005

茶色のインクを求めて

以前、色あいを気に入って、UNI signoという水性ボールペンのボルドーブラックという色を愛用していた(正確には愛用している)。
万年筆(ラミー サファリ 万年筆 (スケルトン・イエロー・ブルー・ブラック・レッド・グレー) LAMY Safariのスケルトン)に茶色を使ってみたくて、あちこち探しまくった。実際、文房具店、ロフト、ハンズ等の一般的な店においてあるインクは、ブラック、ブルー、ブルーブラック、あるいはせいぜい赤まで。茶色、もしくはボルドー系色のインクが置いてあることはまれ。
で、今回は池袋東武に入っている銀座伊東屋。

いちおう、ターゲットとしたのは、
カルティエ ボトルインク(60ml)カルティエのボルドー
と、
モンブラン ボトルインク(50ml)モンブランのボルドー

ところが、天下の伊東屋さんにも在庫はない、とのこと。さらに、カルティエなら、駅向こうの西部さんの6階にカルティエ直営店があるから行ってみては?というアドバイスをいただいた。
なるほど、直営店か!(すいません、ブランドとしてのカルティエには興味ないの思いもつかなかった)
と思ってると、
「茶色系だったら、こんなんありますけど。」と言って出してきてくれたのが、
モンブランのSeason's Greetingsという季節限定もの。どうやらクリスマス仕様らしく、雪の結晶のシールがパッケージに張ってある。
試し書きをさせてもらうと、求めていたボルドーブラックよりもどちらかというと、リーガルシューズのチョコレートブラウンに良く似たこげ茶系。さらに、このインクはシナモンというかスパイシーな香りがついているという凝ったもの。
ひと目で気に入り即購入。
続いて、店員さんのアドバイスに従って西部6階のカルティエへ。ようやくカルティエボルドーの在庫に出会えたのだが、案の定試し書きはさせてもらえなかった。仕方がないので、実際の色あいを見ずに購入。その際に、ボトルの箱を入れてくれたのが前のエントリの写真のような、小物用袋。
いちおう、これで当初の目的を達成できた、と思ったら、そのカルティエ直営店の隣には、なぜかモンブラン直営店。中で店員さんに、ボルドーのインクありますか?と聞いたら、ある、とのこと。
早速試し書きさせてもらうと、当然ながら、出してくれたのは、モンブランの万年筆。書き味いいっす。でも、ペン先太め、主軸太めであまり好みではない。
で、肝心のインクの色は、というと、モンブランの他の色と同じく、若干薄めというのが印象。これも同じく、お買い上げ。

ということで、一気に、ボルドー系3色そろいました。
書き比べは、次のエントリにて。

Posted by money at 11:59 PM | Comments (0) | TrackBack

なぜか

200512182301.jpg

こんなものが手元に。

Posted by money at 11:04 PM | Comments (1) | TrackBack

December 16, 2005

Web2.0って何だっけ?

最近、Web2.0回りの話題がとっても活発。
ずばりな名前の会社もできたみたいだし、いろんな動きもある。
でも、なんかもともとの話とずれてきてるような気もする。

もともとは、ティム・バーナーズ・リー卿が提唱した、セマンティックWebのことだと思ってたんだが、なんか最近の論調だとWebサービスとの違いがよくわからないような、そんな感じ。

ちゃんと、調べなきゃ。

Posted by money at 11:57 AM | Comments (0) | TrackBack

December 14, 2005

IPv6伝説、ここに。

IPv6style:KAME プロジェクトの歴史と成果
〜 via 無印吉澤

おもしろい!

ぜひとも、プロジェクトX(あ、もう終わりやんか)、もしくは、あのコードラッシュ の第2弾として是非、ドキュメンタリー化してほしいなぁ。 次代のプログラマのためにも、情報化社会(くさっ)を支える戦士たちを称える番組がほしい。

ソフトウェアの開発がいとも簡単に人さえ大量に投入すればできるような風潮をひっくり返すようなものを。

おじさんたちが昔を懐かしむ番組もいいけど、今現場で現実に起こっているドラマを伝える努力をしてもいいんじゃないかと。> 某国営放送


Posted by money at 11:30 PM | Comments (0) | TrackBack
Powerd by FC2.com
since 2/Feb/2004