November 19, 2008

復活

iPhone 3Gが国内でもリリースされ、ほぼ同時に2.0のファームウェアが公開されたのを機に、監獄生活に戻ってたわけですが、どういうわけか、出動の機会がめっきり減ったわがiPod Touch.

こう、AppStoreをちょくちょく覗いてはいたのですが、それほど真剣に吟味することなく、ちょこちょこと無料アプリを入れてみる程度に。

その中でもEvernoteと、AirSharing、Twitterクライアントはとても便利。

でも、こう、やはり、物足りないわけで。ほら、例えばWindowsのノートパソコンを買ってきたとしよう。もし、そのパソコンが、プリインストールされたアプリ+マイクロソフトのプロダクトしか使えないとたら、あなたはそのパソコン、欲しいですか?

なんて屁理屈が通るのかどうかは判りませんが、再度脱獄しました。

photo.jpg

まぁ、はやい話が、これまで何度か試みてはいたのですが、脱獄に成功しなかっただけ、とも言いますが。

やっぱり、NemusSync(Google CalendarとiPodTouchのカレンダーアプリの自動同期用)と、iDic(英辞郎とか、WikipediaをiPod Touchに入れて持ち歩ける辞書アプリ)の2つは手放せないわけで。

というわけで、再び、フォートハンコックの木の根元にお金を埋めて、ジワタネホへ向かうことができるようになりました。

最近、Rootsというドラマを見た、ということもあるんですが、自由というものは、リスクを犯してでも求めるものだ、ということかと思います。


Posted by money at 1:45 AM | Comments (0) | TrackBack

November 2, 2008

GETA2

汎用連想計算エンジンGETAのインストールメモ。

なお、最新は、GETA3で、これは、全文検索エンジンでいう、転置ファイルに相当するものを複数のマシンに分散して配置できる、つまり、1台で賄えないような巨大な転置ファイルを扱うことができるという、すばらしいものではあるが、動きが怪しいし、とりあえず、分散化の予定がないので、GETA2を採用。


% ./configure --prefix=/usr/local/geta --with-gmake

--with-gmakeのオプションを設定しないと、デフォルトでpmake用のMakefileを生成してしまう。(今となっては、デフォルトがpmakeってどうなのよ、とは思うが。)なので、GNU make用のMakefileを生成するために、このオプションを設定する。

○testsuite/tst.c のコンパイルでこける。

これは、ヘッダファイル、varargs.h をインクルードしているのが原因。最近のバージョンのgccだと、varargs.hはサポートしていなくて、stdarg.hをインクルードする。なので、このインクルードのファイル名を変更する。

○make installしても、ci.confがインストールされない。(Makefileのバグ?)

tutorial/wam/ci.confから/usr/local/geta/etcにコピーする。

○そのままじゃ、Perlバインディングのライブラリがインストールされないみたい。

% cd ext/wam
% perl Makefile.PL
% make
% make test
# make install

以上でたぶん、おっけー。

ちなみに、GETAを動かすには、解析ターゲットとなる文書群に対し、自前で形態素解析をして、上記でいう、転置ファイルを生成するためのデータ(単語出現頻度ファイル)を作らないといけないんだけど、形態素解析には、 mecab+Perlインタフェースを用いた。

また、ターゲット文書は今後増加の一途をたどることになっているので、ターゲットファイルごとに、独立に、頻度ファイルを生成しておいて、それを全て連結する形にした。

さらに、ちなみに、形態素解析による頻度ファイルの生成については、名詞のみ、かつ1文字名詞は省略。

MeCab用辞書データの自動更新の仕組み作りについては、別の機会に。

Posted by money at 11:47 PM | Comments (0) | TrackBack
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