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さて、これがラスト。これは、ティママン・ランビック・チェリー。名前の如く、樽で貯蔵する際に、チェリーを漬け込んで醸造したもの。当然ながら、先日のカシスと同じく、チェリージュースのような甘い味わい。おいしいです。
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今日のメンバーの一人が、誕生日だった(正確には、月曜日だった)ということで、店長が「おごりです。」といって出してくれて、店長、コックさん含めて乾杯したボトル。これもワインのフルボトルのような瓶に、コルク栓というシャンパンのようないでたち。アルコール度数9%と高いが、それを感じさせない芳醇で複雑な味わい。コリアンダー等のスパイスが入っている関係で法令上ビールとは名乗れないビール。要は日本の酒税法がついてこれてないだけ、という話。こういうビールを飲んじゃうと、日本の新しいビール開発競争とか、酒税法との争い、第3のビールとか、発泡酒とかって話がどうでもよくなってしまう。
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さて、お次は、ブロンシュド・ブリュッセル。これは、ベルギービール1杯目の定番、ヒューガルテンとよく似た、あっさりした軽いビール。といってもいわゆるラガービールとは違ってて、どちらかというと、日本の地ビールの頂点、銀河高原ビールとよく似た感じ。もちろん、原料はどちらも小麦なので、あたり前といえば当たり前なんだが。でもこのビールのすごいのは後味が残らない、すーっと消えていく感じがたまらない。
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これは、ローデンバッハ・グランクリュ。先日の古代ビールがおいしかった、という話をしたら、店長が、じゃ是非これを飲んでみてください。こないだのあれ飲んで大丈夫だったら、これも大丈夫だと思います。でも、これをいきなり出すとビールじゃない、って怒りだすお客さんもいるんですよ。という解説つきで出されたもの。
みんなで回し飲みした結論は、「白ワインに、りんご酢をまぜたものみたい。」
日本国内で語られる「ビール」というものが如何に狭い話か、ということがよくわかる逸品。
お次は、ヴァルデユー・ブラウン。先日のシメイ・ブルーと同じ系統のしっかりした濃い味わいのベルギービールらしいビール。これもアルコール度数8%とビールとしては高め。もちろん、お値段もお高め。
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先日は、結局二人だけで飲んだのだが、今日が本来のベルギービールの会。人数も4人に増えたので、飲んだ種類も多いです。今日飲んだビールを順不同にて。
まずは、サンフーヤン・トリプル。アルコール度数が高く(9%)、味もスパイシーと日本であまりお目にかかれない味わいのビール。
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さて、我々が本日最後にチョイスしたのは、古代ビールというもの。これは、人工的に酵母を添加して醗酵させるのではなく、自然に生息している空中の酵母を用いた、まさに自然発酵によって作られた最も原始的なビール。ビンテージは2004年。しかも、賞味期限が2024年とはこれいかに。
味わいは、シャンパンを飲んでるような、酸味が効いていて、一見してビールとは思えない味わい。のど越しで飲むのではなく、舌の上で転がすように味わうのが正しい飲み方らしい。(まさに、ワインだ。)当然、瓶詰めもガラス瓶にコルクで栓がしてあり、ワイン風。目印は、ビアグラスを片手にした小便小僧のラベル。
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某くりぼーとアルズタップ・ビアンサーレにてベルギービールな宴。ここは、本格的なフレンチをつまみに、様々なベルギービールが楽しめる。
お約束のヒューガルテンでのどを潤したあとにチャレンジしたのは、このカシスのビール。名前忘れた。カクテルでよく使われるカシスリキュールをあっさりめのビールで割ったような、ジュースのような感覚のビール。