Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント(2章まで最新版)
2章まで最新なのは、変わりませんが、抜けてたO/Rマッピングの章をアップしました。
これで、1.2.7ベースで13章まで揃いました。(と思ったら、原文は、1.2.8に上がってますが、2.0ベースに軸足を移します。)
Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント(11章まで最新版)
ようやく、今リリースできている11章まで最新版(Ver 1.2.6)に追いついた、と思ったら、すでに本家のリファレンスは1.2.7に上がってた。ORZ
1章から11章まで、いったい何往復すりゃいいんだか。。。(笑)
1.2.6 → 1.2.7の変更部分は、ほんの一部のtypo修正のみでした。(11章までの範囲では。。。)
というわけで、1.2.7追従済み。
今週リリース予定らしい。。。
つっても、別に、Solarisの原型となった古いオブジェクト指向OSを積んだワークステーションのことではございません。(ってイマドキどれだけの人間がわかるんだか。。。)
Spring WebService 0.9ということで。
Spring Framework Reference Document
おそらく、約1年ぶりに更新。
つーわけで、ご迷惑をおかけしています。>Spring ユーザの皆様
とりあえず、原文の4章まで最新(1.2.6)に追従しました。
4章のリソースの項は新規に追加された章なので、それ以降、章番号がずれていますが、
ご勘弁を。おいおい修正していきます。
体裁を整えるより、とりあえず公開する方を優先しました。
では、お楽しみください。
いつものごとく、不明な点、ご要望、誤訳指摘等は大歓迎でございます。(すべてに対応できるとは限りませんが・・・)
Spring Frameworkの1.2.2がリリースされた模様。以下は、メーリングリストに流れたアナウンスの概訳。
Spring 1.2.2のリリースをアナウンスできることをうれしく思います。これは、バグフィクスと若干の機能拡張を含んだリリースです。他にも将来のSpring WebFlowのリリース候補との統一基盤も含まれています。
JTAトランザクション同期とSQL例外変換の他に、このリリースでは、様々な内部的なリファクタリングや新しいヘルパークラスが導入されています。さらに、JDK1.5のXMLベースのプロパティフォーマットがすべてのSpring関連クラスに追加されています。
我々は、リファレンスドキュメント中あちこちで追記も行った。主な重要項目としては、JDO,TopLink、OJB、JCA CCIについても触れられている。
Introduction to the Spring Framework | Springframework.org
〜via オレンジニュース〜
拙訳Springフレームワークの紹介[HTML], 同PDF版の原文である、Introduction to the Spring Framework@TheServerSide.comが更新された模様。大至急、追従しまっす。リライトの機会を与えてくれたロッド氏に感謝。
1.2が出ました。
以下、Spring Frameworkウェブサイトにあったリリース情報の抄訳。といっても、日本語にわざわざ直すほどのものでもないかもしれないが。
1.2RC2以降に追加された新しい機能は、以下の通り。
・TopLinkをサポート(TopLink 9.0.4と10.1.3の両方)
・JDO 2.0をサポート(JPOX 1.1 beta3に対してテストを行った)
・Hibernate 3.0.3をサポート(Connectionsを積極的にリリース)
Spring 1.2で主要な新機能は全部で下記となる。
・きめ細かい配布用jarファイル
・XMLビーン定義をシンプルにした
・JMXのサポート
・JDK 1.5 トランザクションアノテーション
・WebLogic JTA拡張機能のサポート
・JDBC RowSetのサポート
・JCA CCIのサポート
・JDO2のサポート
・Hiberate3のサポート
・TopLinkのサポート
TopLinkサポート機能のプロトタイプの原型を提供してくれたオラクルに、特にオラクルのJim Clarkに感謝する。TopLinkサポート機能をこの最終的な形になったのは、全て彼のおかげなのだ。
新機能や取りやめたもの、バグフィクスに関する詳細については、change logを参照して欲しい。
参考情報:6月には1.2.1をリリースする予定になっており、1.2に最終的に盛り込まれなかった細かい修正が含まれる。詳細は、JIRAに置いてあるロードマップを見て欲しい。
予定通り(?)1.1.4がリリースされました。
いつものように、今回のリリースで取り込まれた新規機能の概要です。
相変わらず、意訳の試訳の私訳の超訳です。
・ LazyInitTargetSourceが新規追加。これは、BeanFactoryからシングルトンへ
遅延アクセスを行う(最初に呼ばれた時に遅延初期化を行う)ものである。
・ ServiceLocatorFactoryBeanが新規追加。これは、独自のサービスロケータイ
ンタフェースのメソッドをBeanFactory.getBeanの呼び出しにマッピングするた
めのもの
・ ResourcePatternResolverを書き直し、ResourceLoaderを拡張し、
ResourcePatternResolverをResourceLoaderAwareでチェックするようにした
・ターゲットオブジェクトがシリアライズ可能な場合、BindExceptionをシリア
ライズ可能にした
・ネイティブJDBCやHibernateトランザクションでのJDBCコネクションで遅延
フェッチができるようにLazyConnectionDataSourceProxyを追加、
・データベース製品名「Adaptive Server Enterprise」用に"Sybase-jConnect"
をデフォルトのsql-error-codex.xmlファイルに追加
・引数の型がJdbcTemplate用のオーバロードされた
queryForList/queryForObject/queryForLong/queryForIntメソッドを追加
・あらかじバインドされたセッションの場合でも強制的にSessionをnewする
「alwaysUseNewSession」フラグをHibernateTemplateに追加
・HibernateTemplateプロキシがデフォルトクエリキャッシュのセッティングや
トランザクションタイムアウトを適用してSessionsを公開するようにした。
・カスタマイズしたfailureのチェック用に「isConnectFailure
(RemoteException)」フックをAbstractRemoteSlsbInvokerInterceptorに追加
・カスタマイズされた接続失敗をチェックするための「isConnectFailure
(RemoteException)」フックを(Jndi)RmiClientInterceptorに追加
・カスタマイズした型のマッピング等をJAX-RPCサービスで使いまわしするため
に、JaxRpcServicePostProcessorインタフェースを追加
・「servicePostProcessors」プロパティをLocalJaxRpcServicefactoryと
(JaxRpcPortProxyFactoryBeanを含む)そのサブクラスに追加
・メッセージ生成側のid/timestampを無効にするために「messageIdEnabled」プ
ロパティと「messageTimestampEnabled」プロパティをJmsTemplateに追加
・MessageConsumer生成で指定されるNoLocalフラグにバインドされる
「pubSubNoLocal」プロパティをJmsTemplateに追加
・JMSメッセージセレクタが有効な「receiveSelected」メソッドと
「receivedSelectedAndConvert」メソッドをJmsTemplateに追加
・「schedulerListeners」、「(global)JobListeners」「(global)
TriggerListeners」ビーンプロパティをScedulerFactoryBeanに追加
・「jobListenerNames/triggerListenerNames」プロパティをJobDetailBean、
CronTriggerBean、SimpleTriggerBeanに追加
・既存のServletContext属性をビーン参照用に見せる
ServletContextAttributeFactoryBeanを追加
・Springで定義されたオブジェクトを取得し、ServletContext属性として見せる
ServletContextAttributeExporterを追加
・web.xmlのcontext-paramエントリに退避するサブクラス
ServletContextPropertyPlaceholderConfigurerを追加
・RequestHandledEventのパブリッシュを解除できるようにする
「publishEvents」初期化パラメータをFrameworkServletに追加
なお、いつものように、詳細については、更新履歴を参照のこと。
ようやく、リリース準備が整った模様。
でも、Sourceforge.jpのCVSリポジトリがトラぶってるらしく、アップロードできないらしい。
まぁ、ここ数日でリリースされると思います。
でも、リファレンスドキュメントは、1.1.2から未だに更新されてません。
8章メタデータをアップしました。原文はちょっと古くて、現状のリリースと合致していないような気もしますが、原文のドキュメントがこうなってるので仕方がない。相変わらず、リファレンスは1.1.2のバージョンのままのようで、1.1.3への追従はできていない模様。更新され次第、キャッチアップの予定。
以下、メーリングリストに流れたリリースアナウンスの意訳の私訳の試訳。
Spring1.1.3をリリースします。
今回は、1.1系列でのバグフィクスとマイナーな機能拡張です。
一番重要なのは、JDK1.3への互換性を完全に復活させたことです。
本リリースの新規機能を下記に列挙します。
・GenericApplicationContextに"setResourceLoader"メソッドを追加した。
これはデフォルトのリソース読み込みストラテジをオーバライドするためのもの
・クラスパスリソースではなく、ファイルシステムリソースとしてパス解決を行
うFileSystemResourceLoaderを新規追加
・BeanWrapperImplが自動でデフォルトのResourceArrayPeopertyEditorを登録す
るようにした
・セット、ソート済みセット、リスト間で必要に応じて変換を行うためにデフォ
ルトで登録されるCustomCollectionEditorを新規追加
・"fileEncoding"と"propertiesPersister"プロパティを
PropetyResourceConfigurerに追加
・DefaultListableBeanFactoryの"getBeansOfType"を、FactoryBeanの型を渡し
た際に、FactoryBeanインスタンスを返すように修正。
・JDK1.4で、DefaultXmlBeanDefinitionParserが、"set"タグをlinkedHashSetと
解釈してたのをJDK1.3のときのHashSetと解釈するように修正
・AbstractRefreshableApplicationContextをAbstractoXmlApplicationContext
クラスのビーンとして解釈するように修正
・"false"になる際に、リクエストパラメータを強制的にフィールドにマッチさ
せるDataBinderに"setIgnoreUnknownFields"メソッドを追加
・Connectionへの任意の操作が可能な"execute(ConnectionCallback)"メソッド
をJdbcTemplateに追加
・DB2 sequence用DataFieldMaxValueIncrementerインタフェースを実装した
DB2SequenceMaxValueIncrementerを追加
・Hibernate/JTAシンクロナイズをEJBリモートトランザクションを波及する中で
も使えるように修正
・SqlMapClientFactoryBeanに独自プロパティの"transactionConfigClass"と
"transactionConfigProperties"を追加
・プレーンオブジェクトではなく、プロキシを公開するための"proxyInterface"
というオプションプロパティをJndiObjectFactoryBeanに追加
・最初のアクセス等でレイジールックアップが可能な"lookupOnStartup",
"cache"プロパティをJndiObjectFactoryBeanに追加
・httpInvokerClientInterceptorに動的なクラスダウンロード用URLを指定する
"codebaseUrl"プロパティを追加
・AbstractHttpInvokerRequestExecuterやそのサブクラスに動的クラスダウン
ロードのサポートを追加
・includeのリクエスト後、デフォルトでDispatcherServletでリクエスト属性を
クリーンアップ("CleanupOnInclude"で設定可能)
・UrlBasedViewResolverでも特定のビュー名で他のコントローラにフォワードで
きるように、"forward:"プレフィクスをサポート
・urlBasedViewResolverに静的属性用として"attributes"(プロパティ)、
"attributesMap"(マップ)プロパティを追加
・レスポンスがすでにコミットされていたら、InternalResourceViewがinclude
を実行する。
・JstlViewとTilesJstlViewをweb.xmlにあるSTLの"localizationContext"設定に
従う。まず最初にこのメッセージをチェックする。
・VelocityViewに、オーバロードされた"createVelocityContext"と
"exposeHelpers"メソッドを追加
・"toolAttributes"プロパティをVelocityViewに追加した。これは、ツールを公
開するのに、属性名/ツールクラス名のペアを取る
・CSV/HTML/PDF/XLSのレンダリングしたWebのビューをJasperのレポートに変換
できるようにJasperReportsXxxViewを追加
・Struts 1.2のMappingDispatchActionの便利なサブクラスとして
MappingDispatchActionSupportクラスを追加
いつものように、詳細は、こちらを参照のこと。
引き続き、7章。これは、いちおう、初出。しばらく途中で止めて、前の方のキャッチアップに専念してましたので、ようやくです。これ以降は全て新出になりますので、またしばらくペースは落ちます。
#雪山シーズンだし。
#誰ですか? 「仕事してんのか?」とおっしゃるのは。
Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント:5.Spring AOP:Springでのアスペクト指向プログラミング
引き続き、5章まで最新版にキャッチアップ完了。
Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント
引き続き、4章まで最新版(Ver1.1.2)までキャッチアップ完了。
Spring-Java/J2EEアプリケーションフレームワークリファレンスドキュメント
長い間、大変ご無沙汰してましたが、3章までを最新版(Ver 1.1.2)に追従しました。結構頻繁にがらっと変わるので、大変でしたが、なんとかここまでたどり着きました。ご賞味ください。引き続き、4章以降についても追従していきます。
Spring Frameworkの1.1.2がリリースされました。今回はバグフィクスとマイナーな機能追加だそうです。本リリースに取り込まれた新規機能は以下のとおり。(いつものように、意訳の試訳の超訳です。)
・BeaWrapperImplにて多次元コレクションのサポートを追加(例:"map[myKey][0]","map[myKey][0].name")。
・getBean()メソッドが返すオブジェクトの型をチェックする"getType(name)"メソッドをBeanFactoryインタフェースに追加
・"getBeansOfType(type)"メソッドをListableBeanFactoryインタフェースに追加
・ターゲットビーンのプロパティパスを評価しその結果をエクスポーズできるようにPropertyPathFactoryBeanを追加
・XMLビーン定義で"bean+"ではなく"bean*"、つまりファイル中にビーン定義がない(インポートのみ)のを許可。
・AbstractApplicationContextが自動的にResources配列用のコンテキストに依存したResourceArrayPropertyEditorを登録する。
・任意の定義フォーマット(単一の内部BeanFactory経由で)が利用可能なGenericApplicationContextクラスを追加
・ResourceBundleMessageSourceとReloadableResourceBundleMessageSourceの実装を改善
・同じメールでの代替テキスト用に"setText(plainText, htmlText)"メソッドをMimeMessageHelperに追加
・"objectResult(collection, type)"と"intResult"/"longResult(collection)"メソッドをDataAccessUtilsに追加
・JTAやTransactionManagerLookupを使ったプリバウンドセッション(例えば、OpenSessionInViewFilter/Interceptor)のサポートを追加
・HibernateOperationsとHibernateTemplateに"load(entity, id)"メソッドを追加
・"initialize"メソッドと"closeIterator"メソッドをHibernateOperations/Templateに追加
・問い合わせで用いられるキャッシュのリージョンを指定する"queryCacheRegion"プロパティをHibernateTemplateに追加
・想定外のWARファイルでも含まれるweb appにある適合するリソースを探すServletContecxtResourcePatternResolverを追加
・エラー表示用HTTPステータスコードを指定する"defaultStatusCode"プロパティをSimpleMappingExceptionResolverに追加
・特定のなビュー名へのリダイレクト用に、UrlBasedViewResolverで"redirect:"プレフィクスをサポート
・Velocity用"springMessage"/"springMessageText"マクロ、FreeMarker用"message"/"message/Text"マクロを追加
変更内容の詳細は、changelogを参照のこと
SpringとJSFを統合するJSF-Springというライブラリがリリースされた。とあるところにあった説明によると、、、
バージョン1.1.よりSpringでは、基本的なJSFの基本機能がサポートされているが
このSpringによるJSFサポートと、JSF-Spring、両者のアプローチの違いは以下のようなものだ。
Spring:JSFとSpringとの間をリンクする
Springでは、JSFのVariableResolverのSpringによって管理されたビーンを意識した実装が含まれていて、JSF表現で、ビーン名を参照することでビーンへのアクセスができる。したがってこれが基本的に行うことは、JSFにSpringビーンへのリンクを提供することだ。このソリューションで十分な場合がほとんどだろう。
JSF-Spring: 両フレームワークの統合
JSF-SpringはSpringに対してJSFで管理するビーンを含んだWebApplicationContextを用意し、Springのコンテキスト階層に取り込んでいる。したがってSpringビーンをJSFビーンにすることもできるし、JSFビーンをSpringに組み込むこともでき、より包括的な(双方向の)統合がなされていて、Springの機能をJSFビーンで使うことも可能なのだ。さらに、JSFビーンのスコープを設定するのと同じ方法でSpringビーンのスコープを設定することができ、セッションの追加、リクエストのスコープ設定が可能になる。
しばらく、副業(SE、技術営業、プロマネ、コンサル、手配師稼業)の忙しさと暑さにかまけて、本業(翻訳業)がおろそかになってましたが、そうこうしているうちに、
Spring Framework 1.1(Final)がリリースされました。(私の頭の中ではRCの期間はすっぽり抜けちゃいました。)取り急ぎ1.1リリースのニュースアナウンスを試訳しました。ご賞味ください。これにて本業再開。
Anouncement: 我々は、Spirng Framework 1.1(final)をリリースしたことをアナウンスできることをうれしく思います。1.1 RC2以降、いくつかのAPIの説明を行い、多くのバグをフィクスしました。他にもいろんな新機能があります:
いつものように、詳細はchangelogを見てほしい。1.1のコードベースには後方互換性のない小さな変更がいくつかのSPIに含まれていることに注意してほしい。でも、基本的にアプリケーションで用いるAPIは可能な限り100%の互換性がある。
ダウンロードはSourceForgeのプロジェクトページからできる。[2004-09-05]
Springフレームワーク専門ニュースサイトみたいになってますが。。。。(いや、個人のただのブログのつもりです。)
Springのメーリングリストに、Rod Johnson氏による、SpringとGeronimoの統合についてのメールが流れました。以下、いつもどおり、私訳の意訳の超訳。参考まで。
みなさん、
僕はこないだJames Strachanとたまたま会って、Spring/Geronimo統合とかいろいろ議論したんだ。で、最近になってJamesはSpring開発者として我々のところに仲間入りした。彼が加入してくれたことは我々のチームにとってはとても大きな力になる。Spring/Geronimoを統合するというのはとても刺激的なものであり、我々はこの方向へ進むために必要とすることはすべてに優先して行うべきだ。
GeronimoチームではEJBのJarファイルなどのように、SpringにGeronimoでサポートされたデプロイユニットを追加する計画があって、Jamesは今ちょうどその実装を行っている。これによって、(a) Geronimoで認識でき,Geronimo独自のクラスローダに渡すことができるデプロイユニットがSpringに整備され、(b) GeronimoがJMX経由でSpringのビーンをエキスポートできるようになる。
なので、我々はSpringデプロイユニットを定義する必要がある。これは、おそらく次のものを含んだJARになるはずだ。
- アプリケーションクラス
- 1つ以上のXMLファイル
- XMLファイルの位置や順序を指定するマニフェスト
- 通常の依存関係を表わす明確なクラスパス
- DataSourceとかのような、依存関係を表現するなにかしらの仕組み。アプリケーションを起動する
時点ではなく、もっと早く間違いが分かった方がいいだろう。Jamesは、我々が選んだ定義フォーマットを全部Geronimoでサポートできるように実装を楽しんでいる。我々も検討をはじめようじゃないか。Geronimo以外の配備ユニットには代案は考えられないし。。。
GeronimoはSpringバイナリそのものをshipする。これには、CGLIBをおもいっきり使ってて、(たぶん)Commons Logging/Log4jも。これが、Springデプロイユニットに投入され、すぐに開始できるのはいいと思うよ。
JTA経由でやるよりもトランザクション管理の低いレベルの詳細へのアクセスなど、トランザクション管理にも統合の利点が得られるかもしれない。これに関しては、Jeremy Boynesと議論しはじめている。
ロッド
Spring - Java/J2EE Application Framework
Spring Frameworkのリファレンスのバージョンが変わってます。きっと、バージョン番号が変わっただけで、中身は変わってないはず、とは思うものの、ウラとんなきゃ。
近日中に、キャッチアップします。
本家のSpringframeworkのメーリングリストにて、ロッドジョンソン氏による、SpringとAspectJの統合についてのメールが流れた。 以下は、それの意訳の試訳の超訳。
みなさん、
僕はこの週末、Spring/AspectJを統合するための作業をいっぱいやった。ファクトリメソッドのIoC拡張をやった以外は(これは、これでとても有用なんだけど、大部分はAspectJの統合のためのものだ)、Springの実装に手を入れないといけないものではない。つまり、実際にどう動くかを確認するためのただの実験だ。
この努力の成果は、aspectjディレクトリ配下の"sample"モジュールに置いてある。
これは、teacher,bankという2つのサブプロジェクトをもつEclipse AspectJプロジェクトだ。
TeacherはAdrian Colyerのgirl/boy/teacherの例を基にしている。これについて、彼はTSSシンポジウムの後、自身のブログで手短に触れている。Dependency Injectionを使ってどうやってアスペクトを設定するか、というSpring/AspectJを統合する上での基本的な問題は彼が解決してくれたことに感謝したい。(ところで、あるアスペクトが使われる前に設定されていることを保証するために"depends-on"属性を使うことに注意して欲しい。Adrianのコードで使われている特別なアスペクトの初期化ビーンは必要としない)
bankというのは新しいサンプルで、エンタープライズで用いられる適切なシナリオをいくつか示したものである。これは、粒度の細かいアカウントオブジェクトを管理するBankインタフェースに基づいたものだ。これは、Spring DIを使って設定されたアスペクトとを使って、これらのオブジェクトにアドバイスを注入するのにAspectJを用いている。粒度の細かいオブジェクトにアドバイスを注入するのは、Springの自前のAOPフレームワークのようなプロキシベースのソリューションがうまく適合できない問題だが、AspectJはこの点では完璧なんだ。
私は今、Springで"perthis"アスペクトを設定できるようにするといったような、いくつかの難解な機能に取り組んでいるが、Spring/AspectJ統合化の本質はここにあるのだ。私はこの数週間で、サンプルモジュールにコードを追加してブラッシュアップしようと思ってる。そして、7月中に、個別のサンプルとしてダウンロードできるようにリリースするつもりだ。
私は、AspectJの統合は多くのSpringユーザの役に立つだろうと思っている。これは、Spring 1.1での新規機能の大きな1つになると思う。私は、AOPに興味をもつユーザのみなさんにこれを使ってもらって、是非、フィードバックコメントや貢献をお願いしたい。
ところで、同じアプリケーションの中で、AspectJとSpringの自前のAOPを一緒に使うのは別に矛盾することじゃぁありませんぞ。
現状、aspectjのサンプルにビルド用スクリプトは用意されておらず、Eclipseにお任せの状態だ。だからビルド用スクリプトの寄贈はいくらでもウェルカムだよ。
本家の[Springframework-user]MLにてロードマップの発表がありました。以下、そのメールの意訳の試訳の超訳のようなものです。ご参考まで。
皆さん、こんにちは。既にご存知の方もいらっしゃるかと思うけども、次のリリースは、1.1RC1とすることに決めました。これは、一旦1.03としてマイナーリリースを出すのではなく、直接1.1のリリース候補にする、ということです。主な理由は、既に、1.1を名乗るにふさわしい新しい機能がCVSにコミットされているからです。
現時点での予定では、以下のような新しい機能を盛り込んだものを7/11に1.1RC1としてリリースするつもりです。
*Cglib2AopProxyの実装をリファインした
*BeanFactoryでスタティックなファクトリメソッドをサポートする
*メソッドベースのDependency Injection(DI) 別名ルックアップメソッド
*より強力なルート/子 ビーン定義コンセプト
*同じ名前でクラスパスリソースを検索するための”classpath*"プレフィクス
*アプリケーション開始イベントの取り扱い(Muleとの統合を考慮)
*入れ子トランザクションのサポート(JDBC3.0のセーブポイントによる)
*DBCオペレーションパラメータとしてのカスタムSQLタイプバリュー
*JDBCオペレーションパラメータ(LobHandlerによる)としてBLOB/CLOBバリュー
*便利なバッチ操作用BatchSqlUpdateクラス
*JDO2.0 互換の準備としてJdoDialectのりファイン
*JdoTemplateに便利な操作(HibernateTemplateによる)
*JDO用に、OpenPersistenceManagerInViewInterceptor/Filterを追加
*Springリソース管理で永続的なQuartsジョブのサポート
*HTMLチェックボックスの明示的なサポート(field marker パラメータによる)
これらの機能は全て既にCVSに登録されていて、レビューできるように公開されています。我々は、次の2週間をみなさんのフィードバックに感謝しつつ、レビューとリファインに費やすつもりです。
7月末までには、1.1の最終版のために、以下の点についても検討するつもりです。
*SQLException 変換の増強
*JDBC3.0の自動生成キーのサポート
*JMSメッセージ送信(サンドボックスから移動)のサポート
*基本的なJFS統合用ヘルパー(既存のStrutsヘルパーに類似)
*(JSP2.0, Velocity, FreeMarker用)単純化マクロの形式化
残りの追加要望は全て1.2(秋には出したいな)以降に持ち越されました。一番主なものとしては、PortletのサポートとJMSサポートでしょう。さらに、Keithのルールベース宣言的バリデーションはサブプロジェクトになり、最初の安定化バージョンのリリースはSpring1.2の中で行われると思います。
って、まだないような気がしてますが、需要ってあるんでしょうか?
もし、ある程度の需要があるようでしたら、立ち上げてみようかと思います。
興味のある方、いらっしゃいましたら、コメントなりトラックバックなりいただければ、幸いでございます。
かなり、間が空いてしまいましたが、Springフレームワークのリファレンス第5章をお届け致します。そろそろ大きくなってきたので、今回から章ごとにHTMLファイルを分割しました。 また、先日1.0.2がリリースされましたが、5章については、1.0.1の段階のリファレンスを底本としています。なお、1章だけは、1.0.2バージョンに追従積み(変更箇所がないことを確認済み)です。2章以降も引き続き、キャッチアップの予定。 なお、いつものとおり、誤訳等のご指摘は大歓迎でございますので、なんなりとご指摘いただければ、幸甚でございます。また、今回の5章はAOPがテーマでであり、私自身、訳語があやふやな点が多数ございます。これは、ワタシ自身の不勉強ゆえのものですが、これについてもご指摘いただけると幸甚でございます。 では、お楽しみください。
誤訳のご指摘等のタレコミにつきましては、tkaneda@gmail.comまで。
リリースノートから、適当訳。あんまり信用しないように。
* 「mock」ソースツリーと「spring-mock」のjarファイルが新規追加。
* シャットダウン時にガベコレを有効にするためにCachedIntrospectionResultsがJavaBeans Introspectorをフラッシュするようにした
* 非侵略的なプロトタイプビーン生成のための、ObjectFactoryインタフェースとObjectFactoryCreatingFactoryBeanを新規追加
* Antスタイルのコンフィグロケーションパターン用にAbstractXmlApplicationContextがPathMatchingResourcePatternResolverを使うようにした。
* BindExceptionのgetFieldErrors()とgetFieldError()メソッドに"xxx*"というフィール ドパターンのサポートを追加
* JobDataMapと同様にQuartzJobBeanにビーンプロパティとしてSchedulerContextを適用
* UserCredentialsDataSourceAdapterを追加
* Rowをオブジェクトにマッピングする際に独自のRowCallbackHandlerの代わりに使うRowMapperResultReaderを追加
* AbstractLobStreamingResultSetExtractorとAbstractLobCreatingPrepagredStatementCallbackを追加
* DefaultImageDatabaseクラスの実装を再設計し、「imagedb」サンプルAPPを再度動くようにした。
* iBATIS SQL Maps 2.0 統合用クラスでSqlMapClientごとのDataSourceとページングされたリストのレイジーローディングをサポート
* ViewResolverチェインができるようにDispatcherServletが型によりViewResolverを判断できるようにした。
* SimpleFormControllerに「doSubmitAction」というテンプレートメソッドを追加
* AbstractWizardFormControllerで「_page」というリクエストパラメータをサポート
* "person.na*"/"person.address.*"形式のフィールドパターンをBindTagのパス属性に追加
* DelegatingActionProxyの代わりにStrutsのDelegatingRequestProcessorとDelegatingTilesRequestProcessorを追加
引き続き、とりあえず、Chapter3まで。まだまだ続きます。 でも、結構、歯抜けなんだよなぁ、オリジナルが。オリジナルの更新ペースについていけるのか? >自分。 んなことは、考えてません。そのとき考えます。
ってことで、感想、励まし、誤訳の指摘、ベターな訳の提案、訳語の統一、等々物申されたい方は、tkaneda@gmail.comまでなんなりと。返信100%と言うわけにはいきませんが。EJB3.0も発表され、どうやらSpringにも追い風か?な予感。春だしな。
イントロの翻訳版を公開してから多くの方にアクセスいただいています。きっと需要があるのでしょう。結構話題にはのぼるのに、日本語ドキュメントあんまりないし。
ってことで、Springフレームワークへの入門手順。
1. Introducing to the Spring Fremeworkに眼を通す。
2. Spring Padにも当然当たっておく
3. koichikさんによるSpringフレームワーク入門ライブ版を追いかけながら手を動かしてみる。
4. 必要に応じて、Spring Framework Reference Documentationに当たる。
なんて感じで進めていくのがよろしいのではないかと。
あとは、日本語リファレンスなんだけど、こっちは時間ください。なんせ、量多いし。
ロッドジョンソン氏ご本人からも快諾いただきましたので、Introducing the Spring Framework@TheServerSideの翻訳を公開します。いつものようにコメント、感想、励まし、誤訳指摘、投げ銭(未対応)等大歓迎でございます。
では、お楽しみください。
Spring Frameworkの紹介[HTML版]
Spring Frameworの紹介[PDF版]