今、巷のベンチャーや個人が浮き足立っている。原因は、情報処理振興事業協会, Information-technology Promotion Agency(IPA)という政府関係機関(特別認可法人)(訳者注:つまり通産省の役人天下り先特別保護区域ってやつっすね)がやっている、「未踏ソフトウェア創造事業の公募について」って奴です。詳細はそちらを読んで頂きたいのですが、うーん。まず、「スーパークリエータ」っちゅうネーミングはなんとかならんのかな? 要するに日本からもLinus(Open Sourceを代表するOS, LinuxのDevelopper )とかMarc Andoresen(Mosaic, NetscapeのDevelopper)とかを発掘せよ!ってことなんだろうけど。Linuxは確かに初期のバージョンはLinusが書いたんだろうけど、共同作業だし、一朝一夕にできたもんでもないし、(Linusが今年で30だからかれこれ、もう10年か。。)開発当時は、当時のコンピュータサイエンスの大御所(オペレーティングシステムの専門家にとっては神様)からこてんぱんに攻撃されて、クソ扱いされたんだし当時のLinusがその頃の全然実用になんないUNIXもどきなOSのカーネルを今回の公募に応募してきたとして、審査員には評価を下すことができるのだろうか?でも、何かアイデアさえあれば、親方日の丸が開発費を賄ってくれる、っつーんだからとりあえず、何か出しとこか、って気にもなるなぁ. それに、このプロジェクトでお金もらって開発してました、って言えば小さいベンチャーとかフリーな方にとっては箔がつくからねぇ。応募の〆切は4日だそうですよ。(なんかええネタ、ないかなぁ?)
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