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ステンレス

初車検を乗り越えて季節はもうすぐ夏。いやー車のローンがないとこんなに生活資金繰りが楽だとは。少しずつですが貯金残高も増えつつあります。

そんな中家からほど近いいつもの工場にオイル交換にいくと、「そろそ次のmodifyはいかがでしょう」などと悪魔の囁きが聞こえてくるわけで。
強いて言うなら最近マフラーが抜けてきたのかトルクが薄くなってきた気がするわけで。
しかもちょうどいいタイミングでパチンコ屋でちょろっと+になったりするわけで。


いまついてるのはイタリア製の社外ものです。
購入から約2年半、距離にして約7万キロの使用に耐えた外観はまだ掃除すればそこそこきれいなものの、排気音もだいぶ大きくなり、トルク感が衰えてきており、音の割にはもっさりとした加速になった印象です。そして何より、こいつスチール製です。岐阜県山間部の冬期の塩化カルシウム攻撃に今後も耐えていけるかという不安もあります。

というわけで今回の条件は

  • トルクは落とさず
  • ステンレス製
  • でも予算には限りが...
といっても306の1.8LにつくSUSマフラーってなかなか選択肢がないわけで。

第1候補は「イノックス」というブランド。
SUS304製で、表面バフ研磨でちかちかに仕上げてあり外観的には申し分ありません。が、お値段がちょっと予算オーバー。あと気になるのがタイコ(胴体の太いとこ)が小さめなところです。タイコが小さい=音大きめが心配で、webで調べると案の定爆音系との評判が見られます。

第2候補は「セブリング」というブランド。
オールステンレスですが、タイコがなぜか黒塗装。前つけてたのと変わんないじゃん。ヨーロッパではオールチカチカよりしっぽ以外をブラックアウトする方が人気があるんだそうな。でもいちおうステンレス。
あとは、Made in Austriaってのがマニアックで良いじゃないですか。ビバ東欧。おまけに安い。
音が気になるところですが、本国のサイトで排気音が聞けるようになってます。ぜんぜん参考にならんかったけど。


お家に帰って悩むこと1週間。

sebring sebring

セブリングにしました。だって安いんだもん。ビバ東欧。

タイコが黒いって聞いてましたが、一部だけでした。形は少々でかくて野暮ったいですが、おかげで音量は小さめで夜も安心。
アイドリング音量は前のスーパースプリントとほとんど変わりません。ぶん回してやると「ブイーン」といかにも鋼板が響いてますという感じの軽快な音がして、エンジンの回転が軽くなったような錯覚がします(タコメータの動きからはほとんど変化ないんだけど)。




もうこれでマフラーが錆び朽ちることはないでしょう。
その前にクルマ本体が錆び朽ちると思うな。たぶん。

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