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めいほうラテンミーティング

おらが村でこんなイベントやるよ、 とホイールを買った時にショップのお兄さんに教えてもらった記憶はうっすらあったのですが、 最近になるまで忘れていました。

当日になりました。
前日は飲み会のために東京に出ておりまして、 夜行列車で岐阜に戻り、 駅からクルマでアパートのあるおらが村に向かって朝日の眩しい峠道をトコトコ越えておりました。 で、峠を越え終わりおらが集落に入って目にしたものは、 普段国産乗用車と軽トラが闊歩する村内の国道を10台以上で連なるプジョー車の集団、 その後も来るわ来るわルノーやフィアットやシトロエンやアルファやよく分からんやつetc.、 途切れること無くシモから上ってくるイタリア車、フランス車の大群でした。

初めはたいしたイベントじゃないんでないの?とタカをくくっていたのですが、 この光景を見てこのイベントのただごとのなさを感じて考えを改めました。



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会場のスキー場。緑の草原がきれいなのですが、オフシーズンは牛(やっぱ飛騨牛か?)が放たれるのでグラススキーやMTBはできないそうです。写真の右手当たりでジムカーナ大会をやっていました。
そいえばスキー場手前にあるチェーン着脱場(兼路線バス折り返し所)にタイヤの跡がいっぱいついてましたが、まさかこのお祭りの関係車はそんなことしてませんよね。もちろん私でもありません。え、バスのしわざ?
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やっぱり多いのはプジョーとかアルファロメオとかでしたが、 プラモデルや消しゴムでしか見たことがないような珍車が結構いました。 普段国産車が多勢を占めるスキー場へ続く村の国道をこんなのがぞろぞろとのぼって来たわけで、 「そりゃ異様な光景やった」(沿道に住む会社の先輩談)と言わしめるほどです。
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じゃんけん大会。ステージに実はアントニオ猪木がいてダァ……ではありません。
勝つとイスとかホイールとか(マトモに買うと10万は超える)がもらえるとあっていい大人(含む筆者)が鬼気迫る形相でじゃんけんに興じる姿は、冷静に見るとけっこうおかしい。
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会場にはショップのブースやフリーマーケットのスペースなどがずらりとならび賑わっておりましたが、 一番混んでたのは屋台のラーメン屋でした。 「ラテン」ミーティングですよね、これ。
手前のシルバーのクルマはルノーのクルマです。マーチくらいの大きさのクルマに3リッターのV6エンジンを(後部座席のスペースに無理矢理)のせてます。運転してると背中熱くなりそう。まさに「ホットハッチ」。
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