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Primera

手放してしまいました。
買い換え過ぎかなぁ。

さよなら●産記念
北の国耐久ツアー2000
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やっと完成

日産プリメーラカミノワゴン

「Primera」という4ドア車をもとにこしらえたステーションワゴン。
初代(P10)はヨーロッパの車(どちらかというとドイツ車)のようなカッチリした乗り味と機能的な意匠が評価されて結構ばか売れした数少ない日産車。

その後2代目(P11)に世代交代、グリルを「オッサン臭い縦メッシュ」に変えた「Camino」という兄弟車があわせて誕生、この頃の日産車の特徴的なグリル形状〜いわゆる「ブタの鼻」が好きになれないユーザには好評だったらしい。しかし社長がフランス人になる頃に販売店系列統合で車も統合されて早々と絶版車に。
初代ほどのインパクトはなく(出来はいいとは思うんだけど)、あまり売れませんでしたね。

しかし「Primera」なのに「Camino」とは此れ如何に。
というか、五月蝿いってぇの。

CVT

普通の「オートマ」は油圧回路でギアをよっこらしょと動かして変速させるメカであるが、こいつは歯車ではなくプーリと金属のベルトで繋がった構造で無段階に変速できる……って乱暴にいえばスクーターと同じ。購入した時は「ベルト切れるぞぉ〜」と●ャ●●でCVT生産に関わっている人から脅かされましたが。:-)

変速ショックとかエンジン回転数変化とかがなく、スピードメータの針だけがするすると進んでいくその加速感は
エンジン:「ぶぉおーーーーーーーーーーーーーーーー」
スピード: 0→→→20→→→40→→→60→→→
てな感じで、ゴーカート電車に近いものがあります。

走り

市街地をまっすぐ走る分には至って普通の乗用車だけど、カーブでは相応にロールする(沈みこむ)のにちゃんとまがってくれます。日産車はどれもこんな感じ。
初代ほどではないですが、乗り心地は少し硬めです。クラウンのようなぼよよーんという揺れ心地で激しい乗り物酔いを起こす筆者にとってはこれくらいがちょうど良い感じでした。

また、パワステが少し重めにセッティングされています。据え切りができないほどではありませんが、タクシーも嫌がる世田谷辺りの住宅地をくねくねと進むには少々うざいと思うかも知れません。高速では安心感の持てるちょうどいい重さになります。

燃費は良好。特に信号待ちや渋滞の少ない田舎では最高14km/lくらい行くこともあります。街なかではなんじゃこりゃって感じです。
でもハイオク指定なので財布には優しくありません。そんな時はガイアックスだ。

お買い物ガイド

4ドアなら程度の良い中古車がたくさん。とくに先代はかなり古いので激安だけどバブルの頃に設計されただけあって(この頃は日産もそこそこ金があった)ちょっと手入れをすればモノ持ちはいいと思うんだけどなぁ。絶版車マニアな方にはブタ鼻でないほうの「Camino」をすすめますが、プレミアがつくことは絶望的。

ワゴンはまだお高め。というかワゴンならレガシィにするのが賢明かと思います。エンジンの音が「ぼぼぼぼぼぼぉー」ってうるさいけど。

車の性能がら調子こいて飛ばす人が多いのか、車両保険のクラスは他のおっさんセダンよりは高めのようです。

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